2017年08月11日

スパルタン・レース第二段階・スーパー



今年5月、相模原市にある米軍施設で、日本に初めてスパルタン・レース(スプリント)が上陸しました。
私もスパルタン・レースの競技者であるのは、以前にこのブログで紹介したとおりです。
スパルタン・レースとは、舗装されていない道を、障害物を乗り越えながら完走するレースです。難易度が三段階あり、距離8kmのスプリント、距離14kmのスーパー、距離20kmのビースト、と自身の能力に合わせ選べるようになっています。
1年以内にこの3つを完走すると、トライフェクタという称号を得る事ができます。私が以前参加したのはスプリントでしたが、今回参加したのはそのひとつ上のスーパーでした。


今年はトライフェクタを目指しているためです。その模様を紹介したいと思います。
まず、会場に着いてすぐに難易度が高いのがわかりました。距離が長いのは解っていましたが、山の麓に集合所があり、かなり登らされるのを覚悟しました。


案の定、400m以上の高さがあるコースでした。つまり高さだけでスカイツリーの第二展望台まで、階段を登って降りてきたのと同じです。
そこに14kmの移動距離と25以上の障害物があったので、流石に今回は参りました。
障害物も渡河やタイヤフリップなど、スプリントでは無かった難易度の高いものが加えられていました。
スプリントは余力を残して終えられましたが、今回は余力ゼロでした。


天気が良かったのが幸いでしたが、もし前回のように悪天候だったら、完走できてなかったかもしれません。それほどきついコースでした。
それでも第二段階のスーパーをクリアしたので、あとは秋に行われるビーストのレースを走破するのみです。


日本でも、秋に第二段階のスーパーが開催されるそうです。ビーストの予定はまだ無いので、日本国内でトライフェクタを得る事はできませんが、スプリントを完走して、次のチャレンジを求める人にはピッタリです。
これは私の意見ですが、トライフェクタができるだけの体力があれば、米軍でレンジャースクールや、SFAS(特殊部隊選抜訓練)も受かるでしょう。





そういった目安のひとつとして自身の実力を図ることもできます。
ただ生半可な体力で安易に参加すると危険です。プロのトレーナーからフィットネス・アセスメントを受けて、許可を得てから参加するようにしてください。



飯柴



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Posted by ELITEMASTER  at 19:18 │Comments(0)インストラクター

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