2012年12月26日
年内の営業のお知らせ
タクティカル・プロ・ショップ エリートです。
年内の営業のご案内です。
年内の営業は12月28日（金）まで
年始は1月４日（金）13時より
営業を開始しますので、
よろしくお願い致します。
今年もプロショップ・エリートを
ご愛顧いただき誠にありがとうございます。
また来年もお客様に実りのある製品を
ご案内できるように勤めさせて頂きますので、
来年もプロショップ・エリートを
よろしくお願いします。
タクティカル・プロ・ショップ エリート
2012年12月19日
新年初売り大セール
新年初売りのご案内です。
今年は『新年初売り特別大セール』（1月4日～6日）をおこないます。
特に目玉は『エリート福袋』が出ますので、是非ご来店下さい。
絶対に損は無いエリート福袋
プロショップ･エリートは
年内は12月28日（金曜日）まで営業しています。
新年は1月4日（金曜日）から営業しますので宜しくお願い致します。
タクティカル プロショップ･エリート
今年は『新年初売り特別大セール』（1月4日～6日）をおこないます。
特に目玉は『エリート福袋』が出ますので、是非ご来店下さい。
絶対に損は無いエリート福袋
プロショップ･エリートは
年内は12月28日（金曜日）まで営業しています。
新年は1月4日（金曜日）から営業しますので宜しくお願い致します。
タクティカル プロショップ･エリート
2012年12月18日
5.11タクティカル社のシューズとグローブ
プロ・ショップ エリートです。
先日は目出たく２周年を
迎えられました。
これも一重にお客様からの
ご愛顧いただいたことに
他なりません。
これからもプロショップ・エリートは
世界のタクティカル用品を
お求めやすい価格でご案内できる様に
勤めて参ります。
今後ともプロショップ・エリートを
よろしくお願い致します。
先日、5.11製品を２品目を入荷しました。
タクティカル・トレーナー・ロウ 2.0
5.11社の製品開発には法執行機関関係や
軍関係、女性兵士などタクティカル業界の様々な
ニーズを組み込んで、新しい製品を
開発しています。
このシューズはその分野の声を聞き、
いつもの日常の枠を広げ、
新しい日常へ向かうことのできる
トレーナーシューズです。
・街履きでも足裏を痛めないように
かかとにクッションがついています。
・ランニング初心者でも足首を痛めない
ように足首に保護具がつきます。
・靴ですので、色々なところで履く
機会がありますが、どこでも履いて
いけるシューズです。
スクリーン・オプス・パトロール・グローブ
スマホやタブレットを使用して
オペレーションを展開する機会が
増えました。米軍でipadを導入するとか
言う話も伺いますが、警察関係では
迷子の発見に活用している
事例があるそうです。
これからスマホやタブレットなどの
タッチパネル操作の機器は
これから使用する機会が増えるかと
思われます。
そんな折に、開発されたのが
こちらのグローブ、
スクリーン・オプス・グローブです。
タッチパネル操作が可能な指先が
特徴のグローブです。
そして軽く、意外としなやかな
フィット感がたまりません。
スマホ、タブレット操作を前提とした
新しい時代へのグローブです。
5.11社が開発した以上の２品を
エリートでは展示していますので
ご興味のあるかたはご連絡ください。
それでは次回もブログ・エリートを
よろしくお願いします。
2012年12月17日
御礼
プロショップ・エリートのエリトです。
当店の開店二周年の『プロショップ･エリート 2012年大感謝祭』に大多数のお客様のご来店本当にありがとうございました。
開店前からお並び頂き申し訳ありませんでした。
店内も人でごった返し、レジ待ちも長く、お疲れ様でした。
これに懲りず次回も宜しくお願い致します。
新年は1月4日から6日まで「2013新年福袋セール」を行ないます。
メチャ･クチャお得な福袋をご用意いたします。
お気軽にご来店下さい。
タクティカル プロショップ･エリート
2012年12月12日
大感謝祭のご案内
エリトです。
プロショップ・エリートも開店２周年の『大感謝セール』を今週の土曜日に開催いたします。
今回のご来店記念の粗品は〝511 カードケースと３WAY LANYARD〟です。
スイカやパスモに対応できるメッシュのポケット付きカードケースに３ウエイのランヤードが付きます。
結構、いいです。
時間はAM10:00～PM4:00
当店会員の皆様にはご案内状の送付しております。
会員の皆様は奮ってご来場下さい。
タクティカル プロショップ･エリート
タグ ：大感謝祭
2012年12月11日
サロモン社のトレッキング・ブーツ
冬ですね。
サロモン社のトレッキング・ブーツを
紹介します。
サロモン社はスノーボードやトレッキングを
される方にはお馴染みのブランドですので、
お詳しいかたいらっしゃると思います。
フランスで操業され、アディダスに買収され、
現在、フィンランドの企業の傘下にいます。
もともとはスキーのエッジを手がける会社
だったのですが、ボードやブーツ、ウェア
などアウトドア全般に活躍する１流のブランドに
なりました。
中でも、特に評判が高いのが
スノーボードとトレッキング・ブーツです。
当店ではスノーボードの取り扱いがないので、
ご紹介はできませんが、サロモンの
スノーボードは非常に滑りやすいです。
おすすめです、ウチでは扱っておりませんが。
当店で扱いがあるのはこちら、
クエスト４D GTX
です。
雪山や登山などの山登りや多少の悪路などを
軽々走破できる４次元のブーツです。
特にゴアテックスが配合されていますので
雨風をしのぐアウトドアーズマンの方に
似合いの一足となっています。
更にサロモンのミリタリー仕様という事で、
マットグレイを基本としたカラーリングは
ほかにはお目にかかる事の出来ないモデルです。
2012年12月06日
プロショップ･エリート大感謝祭
エリトです。
皆様のお陰をもちまして、プロショップ・エリートも開店２周年を迎えることができました。
つきましては12月15日の土曜日に「大感謝セール」を開催いたします。
時間はAM10:00～PM4:00
当店会員の皆様にはご案内状の送付しております。
今年１年のアカを落とすつもりで大処分価格にて投売りいたします。
会員の皆様は奮ってご来場下さい。
タクティカル プロショップ･エリート
2012年12月04日
ライフルスコープの話 その５
アメリカでは１０００ヤード射撃競技というのがあります。
１０００ヤードだから約914メートル先の的を狙って撃つ競技です。
遥か彼方に標的があるので、肉眼ではほとんど見えません。
当然、ライフル銃も超特製のバレル、銃床、弾頭、パウダーなどを使用した特別モデルです。
ただし、どんなに銃が良くても、的が良く見えなければ話にならないので、ライフルスコープは重要です。
優勝すればライフルスコープの宣伝になりますのでドイツやアメリカの有名なメーカーのライフルスコープがこぞって参加します。
その大会で世界新記録を樹立した選手の使用していたライフルスコープは日本のライト光機製作所製のライフルスコープでした。
この会社は「Night-Force」（ナイトフォース）やBushnell（ブッシュネル）の最高クラスエリート･シリーズなど世界の有名ライフルスコープをOEMで製作する非常に優秀な日本の光学機器メーカーです。
世界新記録を樹立した「Frank Weber」とスコア、それと使用したNightforce NXSライフルスコープ
ライト光機製作所
話は長くなりましたが、ライフルスコープの良さを知ってもらうために書きました。
このライト光機製作所の作った「シアストーン」ブランドの最高クラス"サムライ"シリーズを今回、特別に大特価にて販売します。
シアストーン１例
是非、一度お店に来て、手にとって見て確かめてください。
いいライフルスコープはいいと良く判ってもらえます。
当店で持っている「シアストーン」のサムライを￥10,000～￥30,000くらいの特価（しかも10年間保証付）でご提供します。
在庫限りですのでお早めに。
※12月15日（土曜日）は当店会員限定『2012大感謝祭』という大セールを行ないます。
奮ってご来店下さい。
タクティカル プロショップ･エリート
2012年12月04日
Ducati Diavelに試乗したインプレッション
またまたバイクのネタです。先日、Ducatiの最新バイク、Diavelに試乗する機会がありましたので、報告したいと思います。
まずV-Maxと比較してライディングポジションが非常に楽。者中が軽いのでハンドリングも軽い。コーナーでは良く曲がる、特に低速でのハンドリングは最高。
また電子系も優れていて、目的に合わせてUrban、Touring、Sportsと馬力とトラクションのモードを選択できるし、バイクではおそらく初めてと思われるキーレススタートも装備している。
だがV-Maxより優れてるのはそこまで。直進性、パワー、安定性、振動、その他全てでV-Maxが勝っていた。特に気になったのが振動で、V-MaxはV4なのでエンジンの振動がほとんど無いが、Diavelは振動が気になった。
バイクと言う意味ではそれほどでもないのだろうが、やはりV-Maxに慣れているので非常に気になった。
V-MaxからDiavelに買い換えようかとちょっと浮気心を出したが、その必要は全く無しと確認できました。
あと車体が軽いので、空軍基地の滑走路横の道路に差し掛かった時、強い横風に流された。
V-Maxは車体が重いのでそれはまったくない。それにしてもデザインで妥協しないのはさすがイタリア製。
全LEDのウインカーや取り外し式のタンデムシートなど、デザインにこだわっているのがよくわかる。ちょっと厳しいことを書きましたが、悪いバイクじゃありません。
というか凄くいいバイクだと思います。
ただ自分のように大柄な男にはV-Maxの方があっていると言うだけです。Ducati Diavel、買って損はしないバイクです。
タクティカル プロショップ･エリート
まずV-Maxと比較してライディングポジションが非常に楽。者中が軽いのでハンドリングも軽い。コーナーでは良く曲がる、特に低速でのハンドリングは最高。
また電子系も優れていて、目的に合わせてUrban、Touring、Sportsと馬力とトラクションのモードを選択できるし、バイクではおそらく初めてと思われるキーレススタートも装備している。
だがV-Maxより優れてるのはそこまで。直進性、パワー、安定性、振動、その他全てでV-Maxが勝っていた。特に気になったのが振動で、V-MaxはV4なのでエンジンの振動がほとんど無いが、Diavelは振動が気になった。
バイクと言う意味ではそれほどでもないのだろうが、やはりV-Maxに慣れているので非常に気になった。
V-MaxからDiavelに買い換えようかとちょっと浮気心を出したが、その必要は全く無しと確認できました。
あと車体が軽いので、空軍基地の滑走路横の道路に差し掛かった時、強い横風に流された。
V-Maxは車体が重いのでそれはまったくない。それにしてもデザインで妥協しないのはさすがイタリア製。
全LEDのウインカーや取り外し式のタンデムシートなど、デザインにこだわっているのがよくわかる。ちょっと厳しいことを書きましたが、悪いバイクじゃありません。
というか凄くいいバイクだと思います。
ただ自分のように大柄な男にはV-Maxの方があっていると言うだけです。Ducati Diavel、買って損はしないバイクです。
タクティカル プロショップ･エリート
2012年12月02日
ライフルスコープのはなし その４
ライフルスコープと言っても倍率がある以上望遠鏡です。
では倍率とはどういう基準でしょうか。
倍率が２倍になるということは、距離を半分にして見たと同じように見えるということです。
つまり４倍のスコープで１００ｍ離れて目標物を見たとき、２５mの距離で見たのと同じような大きさに見えるということです。
じゃ４倍よりも１０倍の方がいいかというと決してそうではありません。
倍率が高くなると視界が狭くなり、像も暗くなります。何より手振れが大きく見づらくなります。
明るさは倍率分の１になるいので、光を取り入れる対物レンズを大きくして光の入口を大きくしています。
良く100倍まで見えるコンパクトズーム双眼鏡とか言って売っていますが、100倍にするとほとんど見えません。
なぜなら対物レンズの有効径が20mmくらいなのに100倍だと明るさは100分の１になるのですごく暗く、見づらくなります。
対物レンズが大きいため、銃身に当らないようにレンズをカットしたライフルスコープ（その分低くマウントできる）
倍率を高くするなら、対物レンズの径を大きくしないと良く見えませんし、高い倍率の場合は視界が狭くなります。
ライフルスコープのような照準器だと高い倍率は「視界が狭くなる」「手振れが大きくなる」「対物レンズが大きいと銃身からのパララクスが大きくなる」ということで扱いにくくなります。
だから、通常は低倍率の広い視界で獲物を探したり索敵ができ、いざという時は必要な倍率にズームアップできるものがいいです。
でもライフルスコープの場合、一番重要なことは狙って撃って当ると言うことです。
いくら高いライフルスコープでも狙ったところに当らなければ、ただの望遠鏡です。
例えば雪山に何日も獲物を追いかけているハンターがやっと獲物を見つけ、狙い撃ったら外れたとか、
兵士が敵を照準して撃ったら外れて、反対に撃ち返されたなんてことになっても大変です。
また、雨に濡れたらレンズが曇ったり、ちょっとした衝撃でレンズにクラックが入ったりする粗悪品は論外です。
外れると命にかかわる場合もあります。
僕なりの意見では、ライフルスコープで一番大事なのは基本性能がしっかりしていることです。
つまり鏡筒（ボディ）が頑丈、エレベーション（上下）・ウインデージ（左右）の各調整機能がしっかりしていること。
ライフルスコープではインナーチューブ、調整機能のネジ、押さえバネなどしっかりしたパーツでないとライフルを撃った衝撃で狙点がずれることが、安物ライフルスコープでは良くあります。
（高価なものでもたまにある）
エレベーション／ウインデージの調整リング
次に倍率、対物レンズ径、全長と重量が使用する銃と目的に合っていること。
確かなメーカー製であること。
自分で見て、「良く見えるなぁ」と思うライフルスコープであること。人それぞれ視力が違うように最後は自分で見ていいと思うものを選ぶことが大事です。
お奨めのスコープの１つで1.7～５倍のダット付きコンパクト･ライフルスコープ
安っぽいものは選らばいこと（価格が高い、安いではないです）。
信頼できるものではなく、なんとなく怪しいもの、良くわからないメーカーやブランドのものはあまり手を出さない方が無難ですね。
イチローさんも愛用の当社で開発した１倍－６倍ズームスコープ
次回はライフルスコープの御買得情報です。
タクティカル プロショップ･エリート
2012年12月01日
バーテックス社のアークテリクスリーフ・ジャスティスジャケット
バーテックス社の
アークテリクスリーフ・
ジャスティスジャケットが
入荷致しました。
バーテックス社は軍や法執行機関向けの
衣料を手がけるメーカーで、新鋭ながらも
革新的なスタイリングで、タクティカルの
業界に新しい風を巻き起こしています。
もともとバーテックス社は２つの企業の
コラボレーションブランドでした。
１つは世界的アウトドアブランド、アークテリクスと
もう１つは米国法執行機関オフィシャル・ユニフォームの
大御所と名高い、フェックハイマーです。
２つの毛色の異なる企業がコラボレーションしたことで
全く新しいタクティカル・アパレルが誕生しました。
以前も、このブログで取り上げました
コールドブラック・タクティカル・ポロや
ロウプロファイル・タクティカル・パンツなどです。
今回バーテックスでは既存のジャケットを
アークテリクスがリメイクしたジャケットを
発表しました。それがジャスティス・ジャケットです。
柔らかいインナーや、ひっつかずソフトに包み込む
カラーなどはもちろんなのですが、
言葉ではいい現せない肌触りの良さはあります。
またジャケットは雨風や汚れを防ぐ加工もされてあります。
タクティカル・ジャケットのこの一着、
追いつめられた今日を打破する為の一着だそうです。
