2024年04月17日
自衛隊・警察向けサファリランドのホルスター取扱中
銃器を扱う者ならサファリランドを知らない人はいないというくらい有名なホルスターメーカーですよね。
エリートでも自衛隊・警察が採用している拳銃用のホルスターを各種扱っています。
その中でもおすすめのグロック45用のマルチカムカラーのホルスターをご紹介しましょう。
グロック45とはグロック19と同寸のコンパクトスライドに、グリップ（フレーム）はフルサイズのグロック17と同じというショートモデルです。
サファリランド
6395RDS（グロック19,45）
親指でロックを解除するALSのLEVEL1。マイクロダットサイトの搭載も可能になっています。アメリカの実銃用なので、肉厚のカイデックスで丈夫にできています。
銃を抜く時に親指で矢印の部分のロックを押しながら抜きます。
マイクロダットサイト用にガード用のカバーが装着されています。このまま銃を抜いても良いですが、危険を感じたら開けておくほうが良いでしょう。
このホルスターの便利なところはライトなし、ライト付きどちらでも収納できることです。
ライトもシュアファイアのX300やストリームライトのTLR-1など有名どころにマッチし、汎用性が高いです。
写真のライトはストリームライトのTLR-1です。
サファリランド
6362RDS（グロック19,45）
こちらもグロック19,45用のホルスターです。暴漢から拳銃を奪われないよう、また不意に暴発など事故を防ぐために多重ロックのLEVEL3モデルです。こちらもマイクロダットサイトに対応しています。
拳銃を抜くまでにロックを２ヶ所、解除しなければならないので、安全性が高いです。
まず矢印の部分のロックガードを押しながら前に倒します。
次に矢印のALSロックを押しながら拳銃を抜きます。
通常はダブルロック、事件現場で危険を感じたらロックガードを外し、万一に備えます。
プロでもいきなり襲いかかってきた相手にロックを２つ解除して対応するのは不可能に近いでしょう。
マイクロダットサイトのカバーはロックガードを前に倒して解除すれば、連動してオープンになります。
こちらの6362RDSホルスターもグロック19,45のライトなし、ライト付きのどちらにも対応する優れものです。
ホルスターのベルトループ用のネジ穴は共通規格になっており、同社の別売りの各種パーツに対応しています。ホルスターの高さなど自分の使いやすいようにカスタムできます。
当店エリートでは自衛隊・警察採用拳銃用を中心にサファリランド ホルスターをオプションパーツも含め多数取り扱っております。
ぜひ、一度、ご来店ください。
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