2018年07月17日
おすすめの『フラッシュライト・ホルスター』その2
フラッシュライトホルスターのその2です。
タクティカルなホルスターの良さは簡単には外れないけど、いざという時にはすぐに取り出せる。ということです。
しっかり固定されているのに横に倒すとすぐ抜けます。
これはライトの固定部がローラーが付いており、倒すとすぐに外れます。
さらにロック機構もあります。
矢印のようにロックを上向きにすると、すぐには抜けないようにローラーを強く締めます。
それでもライトを強く引くと抜けます。
ベルトの幅の調整
ベルトアダプターのロックを両側から押すと解除されます。
ベルトも最大60mm幅の弾帯まで対応します。
このネジを緩めてベルトの幅を調整します。
ゴムのベルト滑り止めもついていて、緩んだりしないでしっかりフィットします。
(このゴムの緩み止めは取り外すこともできます)
ホルスター部のみ回転します。
1周で16段のクリックが付いていますので、斜めや、真横にして収納も出来ます。
ホルスターの底部は大きく開いており、暗い場所ではライトを付けたまま行動するときに便利です。
このフラッシュライトホルスターは使用するライトのベゼル径が34mmまでと37mmまでと43mmまでの3種類あります。
タクティカル・フラッシュライトにはホルスターは必須です。
お店に展示してあります。
ぜひ試してみて下さい。
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タクティカルなホルスターの良さは簡単には外れないけど、いざという時にはすぐに取り出せる。ということです。
しっかり固定されているのに横に倒すとすぐ抜けます。
これはライトの固定部がローラーが付いており、倒すとすぐに外れます。
さらにロック機構もあります。
矢印のようにロックを上向きにすると、すぐには抜けないようにローラーを強く締めます。
それでもライトを強く引くと抜けます。
ベルトの幅の調整
ベルトアダプターのロックを両側から押すと解除されます。
ベルトも最大60mm幅の弾帯まで対応します。
このネジを緩めてベルトの幅を調整します。
ゴムのベルト滑り止めもついていて、緩んだりしないでしっかりフィットします。
(このゴムの緩み止めは取り外すこともできます)
ホルスター部のみ回転します。
1周で16段のクリックが付いていますので、斜めや、真横にして収納も出来ます。
ホルスターの底部は大きく開いており、暗い場所ではライトを付けたまま行動するときに便利です。
このフラッシュライトホルスターは使用するライトのベゼル径が34mmまでと37mmまでと43mmまでの3種類あります。
タクティカル・フラッシュライトにはホルスターは必須です。
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