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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年11月30日

ライフルスコープの話 その3


Trijicon A.C.O.G(Advanced Combat Optical Gun-sight)は米陸軍では非常に多くの部隊が採用している軍用照準器です。



このサイトの特徴は何もしなくてもいいし、誰でも使えるというのが売りです。

つまり、昼間はグラスファイバーから光を取り入れ、レティクルを光らせ、夜は微弱なトリチウム発光でレティクルを光らせるので、スイッチも電池も入らない。つまりスイッチの切り忘れや電池の交換が不要です。
(今はトリチウムを使用しない電池式のA.C.O.Gもあります)

レティクル(照準用の+字線)も100mの距離で0規正をすれば200、300、400、500、600mにいる敵に対しても弾道修正できる(自衛隊流に言えば戦闘照準ができる)バリスティック・レティクルを採用し、本当に素人に毛の生えたような射撃手でもかなりうまく当てられます。(もちろん300m以上になるとそれなりに練度が必要ですけど)


100mでゼロ規正すれは、600mまでとりあえず狙える


今やほどんどの米兵がA.C.O.G照準器を使用しています。


という訳で米軍で大絶賛され、今度はほとんどの米陸軍の戦闘員には支給されました。

ただし、Trijicon A.C.O.Gは通常のライフルスコープと仕組みが違い、双眼鏡のダハプリズム式の構造を取り入れて作られました。
そのため、小さく・軽く・視界を広くすることはできましたが、アイリリーフ(スコープの接眼レンズから目までの距離)が短くなってます。
通常のライフルスコープは接眼レンズより約10cm~11cmくらい離して見る様に作られています。Trijicon A.C.O.Gは2~3cm。
なぜライフルスコープはアイリリーフを長くするかというと、ライフル銃を撃つとと発射時の衝撃で、銃全体がすごい勢いで後に動きます。ライフルスコープに目を近づけていると目を接眼レンズにぶつけることが多々あったのです。
だから通常のライフルスコープは10cmくらい離して見る様になってますし、多くのライフルスコープの接眼レンズの枠には衝撃緩和のゴムが付いています。


ライフルスコープは目を少し離して見る

また、Trijicon A.C.O.Gはその構造上、今はズーム(可変倍率)式が作れません。
そのためという訳ではないですが、至近距離の戦闘のためRMRというコンパクトなダットサイトを上部に付けているものもあります。


ライフルスコープは3倍~9倍ズームとか、1倍~6倍ズームとか状況に応じて倍率を変えることができます。

では、どういう照準器がお奨めか。

つづく



タクティカル プロショップ・エリート









  


Posted by ELITEMASTER  at 18:19Comments(0)お店の情報

2012年11月29日

ライフルスコープについて



ライフルスコープの話のつづきです。



昔、ある特殊部隊の人が「拳銃を練習してもなかなか当るようにならない」と言ってまして、使用している拳銃がSIG226Rでした。
それでその拳銃用に特別にマウントベースを作ってあげて、それにダットサイト付けて撃ってもらいました。
驚くことに50mの距離で片手のこぶしくらいの大きさのグルーピングでした。

アメリカのシューティングマッチのビアンキカップ用の競技専用銃でもアイアンサイトで撃つと10~15cmの集弾性能です。
カップガンは銃単体でもバレルや撃鉄、トリガーなど特注部品を多く使いますので、目の玉飛び出すほど高価です。
それでもストック(無改造)の銃にダットを付けた方が命中率が高くなりました。

光学照準器が単に自転車に補助輪を付けるだけのもではなく、自転車に高性能なエンジンを付けるような感じです。

ダットサイトは基本的に右で銃を構えた時は右目でダットを見ます。左で構えた時は左目でダットを見ます。
どちらの場合でも反対の目は開けておいて、撃ちたい目標を見ます。つまり必ず両目を開けて、両目照準をします。

ダットサイトを使い慣れている人は判ると思いますが、そのように撃つと視界は非常に広く見え、敵を探しやすく、素早く撃つことができます。
さらに暗い場所でも赤く輝くダットで、照星・照門よりかは格段に見やすくなります。
だから「ダットサイトはすごい、みんなで使おう。」とイラク戦あたりの米軍は猫も杓子もAimpointやEo-techなどM4の上に乗せて使ってましたね。



ところがここで大きな問題がでました。ダットサイトは比較的近い距離ならいいのですが、少し離れると所詮肉眼ですから、識別能力に限界がでます。怪しいやつを早く、正確に撃てるけど識別能力に乏しいと何が起こるかはすぐにわかります。

撃った死体を見に行くと友軍だったり、民間人だったりすることがおきました。

また、短く銃身を切ったM4にダットサイトですから遠距離には不向きで、敵は遠距離から攻撃してくるようになりました。

そこで使われだしたのがTrijicon社のA.C.O.G(Advanced Combat Optical Gun-sight)エイコグとか呼ばれます。



これは良くできた軍用ライフルスコープで小さく軽く、昼でも夜でもレティクルが光り、電池不要という画期的な軍用スコープです。米軍にはすでに100万台以上入っています。





この画期的なライフルスコープもまた良い面と悪い面があります。

また、つづく。



タクティカル プロショップ・エリート


  


Posted by ELITEMASTER  at 16:19Comments(0)お店の商品情報

2012年11月28日

超高品質ライフルスコープ

こんにちは。
寒くなってきましたね。
カゼをひかないためには喉を暖かくするのが、いいそうです。
特に寝る時はタートルネックのシャツを着るとか喉を冷やさないと良いそうです。
試してみてください。



さて、今回は光学照準器(ライフルスコープ)のお話です。
みなさんはライフルスコープをサバゲや競技射撃等で使用されていると思いますが、意外とそのしくみやライフルスコープの良い、悪いを知らない方が多いようです。

たまに「見えればいいよ」とか「どれ使っても当る時は当るし、外す時は外すよ」という投げやりな言葉を聴きます。
また、「僕はオープンサイト派でスコープには頼らないよ」という人もいます。

あってもなくてもいいものなら多分、淘汰されるものでしょうが、アメリカではライフル銃が$700くらいで買えますが、いいライフルスコープは$2,000以上もします。
しかも、本当にいいスコープは注文後3~6ケ月も待たされます。



それだけ重要で必要なものだから、いいライフルスコープは需要が多いのです。

僕はライフルスコープやダットサイトの製造に20年以上も関わっています。
その製品の中にはアメリカ・ビアンキカップに7年連続で優勝者が使用していたダットサイトや米ベンチレスト競技会の優勝者が使用したものなど多数あります。
当然イチローさんやターク・タカノ氏などとも交流があり、何回もテストしてもらいました。



ビアンキカップ3度優勝の「ジョン・プライド」

射撃が下手だという人はまず、良いライフルスコープ、または良いダットサイトを買って、ちゃんと取り付けて撃って見て下さい。
格段にうまくなっていきます。(もちろんただ乗せただけではダメですけど)
その見え方を見れば納得いくと思います。
疑問に思う方はぜひお店にいらして下さい。

また、これから何回かに分けてライフルスコープの構造や調整方法などこの場で説明していきますので、ご興味のある方はご覧下さい。

また、プロショップ・エリートでは非常に信頼できる一級品のライフルスコープを年末年始にかけて大処分セールをおこないますのでご期待下さい。

つづく

タクティカル プロショップ・エリート














  


Posted by ELITEMASTER  at 10:16Comments(0)お店の商品情報

2012年11月24日

レザーマン社のマルチ・ツール②


レザーマンです。



レザーマン・マルチツールは
用途、状況に応じ様々な種類がございます。
今日は当店がご用意しているレザーマンの
ラインナップを紹介したいと思います。

それでは、一番人気の


レザーマン・ウェーブです。

ウェーブはレザーマンの中で最も
代表的な定番のモデルとして
幅広く親しまれているモデルです。
本格的なプライヤーを持ち、ナイフや
ドライバーなどインドア、アウトドアを
問わずに使用出来るモデルです。

次にご紹介するのは
2012年に新発売された



レザーマン・サイドキックと
レザーマン・ウィングマンです。
サイドキックは相棒、ウィングマンは友機と
言う意味合いを持つツールです。
両ツールともバネ式プライヤーが
組み込んであり、プライヤーを使う手間が
減っています。さらに金属が磨かれ、
開閉がしやすくなりパートナーとして
言う意味合いが納得出来るつくりになっています。
サイドキックとウィングマンでは
のこぎりがはさみに変わっていたり、
ナイフがカッターに変わったりとしていまして
アウトドアユースかビジネスユースかで
使う場所が変わってくるモデルです。

レザーマン最大のツール数を誇る



レザーマン・スーパーツール300です。
レザーマンのツールにはだいたい10前後のツールが
用意されていますが、こちらのスーパーツールには
19ものツールが収納された最大級のモデルです。
質実剛健のレザーマンなので、
重量、大きさとも最大となっておりますが
圧倒的ツール数で軍隊から救急、ガーデニング、
キャンプ、DIYなど使うところを選ばないモデルです。


最新作のレザーマンツール



レザーマン・リーバーです。
上記の最大最多のマルチツール、スーパーツール300の
小型化したモデルがこちらのリーバー、
レザーマンツールの最新作のモデルです。
スーパーツール300に必要なツールに遜色の無い
ツールが収納され、されにアジアン向けに
小さくなったコンパクト・スーパーツールです。

いくつもあるレザーマンのツールの中で
有名どころをピックアップして
ご紹介しました。まだまだご紹介
したいモデルがありますのが、
また別の機会にご案内したいと思います。

今後ともブログ、エリートをよろしくお願いします。



  

Posted by ELITEMASTER  at 20:32Comments(0)お店の商品情報

2012年11月22日

スナイパー大会記念Tシャツ


今年の11月初旬にフォートベニング基地で行なわれた米陸軍スナイパー競技会の記念Tシャツが若干数ながら入荷しました。



今月2日から8日まで、米陸軍スナイパースクールが主催する毎年恒例の国際スナイパー大会がジョージア州フォート・ベニング基地で開催されました。
国際スナイパー大会とは全米軍そして世界各国からきたスナイパー(二人一組)のチームがさまざまなイベントを競うイベントです。


バックは様々な協賛企業のロゴがプリントされています。

大会と言う意味合いもありますが、友好国同士の交流そしてお互いの戦術を学びあい、狙撃技術の相互向上を目指すという大きな意味合いを持っている大会です。
今回入荷したのはその国際スナイパー大会のTシャツです。



OTSのスタッフが実際に現地で国際スナイパー大会を視察した際に購入し、持ち帰ってきたものです。
残念ながら少量のみの入荷で、今後の入荷予定はありません。



寒くなってきましたが、売り切れる前のこの機会にぜひ手に入れて下さい。


タクティカル プロショップ・エリート
  


Posted by ELITEMASTER  at 21:31Comments(0)お店の商品情報

2012年11月21日

オプスコア社のカーボンヘルメット


レザーマンの続きを紹介しようと思ったんですが、



先週ご紹介しました
オプスコアのファーストカーボンヘルメットが
入荷致しましたので
予定を変更してご紹介させて頂きます。







の3色の入荷でございますが、

重量が最大744gという1kgにも満たない重さで
しっかりと頭部を保護してくれます。

さらにエイク・アークレールとヴァス・シュラウドマウントも
付属したモデルですので暗視眼鏡や
シュアファイヤやその他ビーコンなどの
多様な装備が可能になります。

軽く、丈夫ですので訓練の使用から
ゲームまたはスケボーなどのミリタリーユース
以外でもお使いいただけます。

こちらの商品は店頭にて展示、
販売いたしておりますのでご興味の
ある方はご連絡くださいませ。

本日もプロショップエリートを
ありがとうございます。

プロショップエリート。

  

Posted by ELITEMASTER  at 19:17Comments(0)

2012年11月16日

レザーマン社のマルチ・ツール①


マルチツールでおなじみの
レザーマン・ツールのご紹介です。

10徳ナイフと同じように1つの機構に
複数の工具が収納されているのが
マルチ・ツールです。

マルチ・ツールの開発には
様々なメーカー、政府が手を
延ばしていますが、現在の主流を作ったのが
レザーマンです。

カラビナの中にツールを入れたり、
ナイフに様々な特性を持たせたり、
名刺大のカードケース型のツールなど
ユニークなデザインと発想で1つの機構に
複数の機能を持たせてきましたが、
残念な事にシェアを獲得することは
出来ませんでした。
屋外で使いたい機能が収納出来なかったからです。
複数の工具を持ち歩きたくないので
1つの機構に収納しようとしましたが、
ひとつだけどうしても収納出来ないものがありました。

プライヤーです。

ねじる、掴む、まわす、切断するなど
キャンプ、救急、ガーデニング、DIY、カーメンテナンスの様な
状況において必須のツールですが、
握力を込めることが出来ませんでした。

ですが、1983年ティム・レザーマンが
フルサイズ・プライヤーを搭載した初の
マルチ・ツールを開発しました。



その形状がヒットし今日でも
ガーデニング、山岳救助、軍隊などの
様々な分野で愛用されています。

それ以降、様々なメーカーが同じ形状でレザーマンと
同じ土俵にあがって参りましたが、レザーマン・ツールの
人気は揺るぐ事はありませんでした。
一部のモデルを除きメイド・イン・USAで
作成されていますので非常に堅牢で壊れにくい事でも
評判でした。最後の最後の頼みの綱、レザーマンと
評される事もある程です。

さらに修理対応が可能なので、レザーマンを
手放す理由がありませんでした。
現在のレザーマン・ジャパンさんでも
ツールの修理受付を行っています。

このように1つのツールを長く扱い頂けるますので
ご自身の愛用品の1つとしていかがでしょうか。

次回はレザーマンの各モデルをご紹介したいと思います。

  

Posted by ELITEMASTER  at 19:57Comments(0)お店の商品情報

2012年11月09日

ウェルコ社のスナイパーブーツ



こんばんわ、エリートです。

昨今のタクティカル・ブーツ業界では
様々なメーカーが台頭していますね。

スポーツ分野で有名どころの
ナイキ、アディダス、オークリー、
アンダーアーマーやコンバース

登山などのクライミング関係で有名な
サロモン、ダナー、メリル、

法執行機関で愛用されている
5.11、ベイツ、リッジ、ブラックホーク等々

色々なメーカーがございます。
その中でも米国政府と最初に軍用ブーツを契約した
ウェルコと呼ばれるメーカーのスナイパーブーツを
本日、ご紹介させていただきます。

1965年に米国政府と契約したウェルコは
堅実で快適なブーツを作り続け、その後も様々な時代で
ウェルコのブーツが着用されてきました。

なかでもコンバット・ブーツの評判は高く、
今でも同じ系統のモデルのブーツが
成田空港にたまにいる米軍人さんの足元を
見ればわかります。
ベトナムのジャングルからアフガニスタンの山頂までを
標語に掲げるウェルコ社のブーツに捧げる
情熱は並のものではありません。

そのウェルコ社が自身のノウハウを注いで開発した
スナイパーブーツ



T121がこちらです。
いつの時代も使われてきたフォルムに
補強レザーや衝撃吸収パッドを内包し
より脚に負担をかけないモデルと
なっています。
さらに水やオイルなどと言った
足下の悪い状況でも滑りにくくなります。
(大理石の上だとびっくりするぐらい滑りますが)

通気孔から汗や水分をはきだし、
快適なはき心地を実現し、
ラペリングなどの降下用としも
使える強度も兼ね備えています。
いつも困難に任務に挑戦する
スナイパー向けのブーツとなっております。

店頭にて展示してありますので
お客様のご来店お待ちしております。

  

Posted by ELITEMASTER  at 21:09Comments(0)お店の商品情報

2012年11月08日

カイタニカ マークVジャケット

カイタニカ マークVジャケットが発売されました。



こんどのジャケットはフード付です。





2012年1月のショットショーで発表されたKitanica製の最新ジャケット、Mark Vが届きました。
KitanicaのMarkシリーズは大好評のMark Iと、防護製を強化したMark IVが現行で存在しますが、Mark Vは前者の良い点を継承しつつ、改良点を加えた最新のデザインとなっています。
まずMark IもMark IVも1000Dコーデュラナイロンで全体を包んでいたため、重量が若干あったのと、着用していてもゴワゴワしい感じがありました。
同時にハイプロファイルなデザインから、バイクにでも乗っているときでないと仰々しすぎる外見から、目立ちすぎてしまうという欠点がありました。
その点MarkVは全体を軽量ながらも強靭な耐久力を持つ500Dコーデュラナイロンで製作し、大幅な軽量化が施されています。
ですがドラグハンドルや肘部分など磨耗性と耐久性が必要とされる部分は1000Dコーデュラナイロンで補強されており、軽量化と強靭性の両方を備えたエンジニアリングが施されているのがわかります。
さらに肘部分にはKitanicaの新製品で新衝撃吸収剤PORON XRDが内臓されています。これは衝撃が強ければ強いほど衝撃吸収度が高くなるという新素材で、軽量でフレキシブルというまさに理想的な衝撃吸収剤です。
この素材は非常に薄く、見てのとおり肘部分に内蔵されているのが外見からはほとんどわかりません。



ポケットも合計で13個あり、その収容能力は驚くものがあります。ジャケット内側には大きめのポケットが左右に存在し、CCW(拳銃の隠匿携帯)を考慮された設計となっています。
また取り外し可能はフッドも付属していて、多少の雨や風をストップする機能も追加されていました。これはショットショーで紹介された時には無かった機能です。



このように全く新しいデザインであるKitanica製Mark Vジャケットは、この秋から冬にかけてぜひお奨めしたいホットアイテムです。価格は安くはありませんが、それに見合った性能と機能があるのは間違いありません。
今後ますますKitanicaから目が離せなくなってきました。

  


Posted by ELITEMASTER  at 02:28Comments(0)お店の商品情報

2012年11月07日

ガーミン社のGPS②



昨日に引き続きガーミン社のGPSです。

本日はガーミン社のラインナップをご紹介します。

まずはこちら、



【Foretrex301】
片腕に装着するリストバンド型GPSです。
両手がふさがらないので、荷物を持ったままでも
位置確認ができます。
地図表示などの機能なく、自分の行程を
画面上に表示してくれる
シンプル・イズ・ベストのGPSです。



【eTrex 10J】
GPSの基本機能を抑えたエントリーモデルです。
白黒の画面に簡単な日本地図が入力されてますので
UTM座標から目標までの距離、方角などが
調べられる、わかりやすい機能が多いです。
ビギナー向けGPSです。



【eTrex 20J】
上記の10Jがカラーになり、さらに地図が細かくなりました。
このバージョンからナビゲーション機能が使えるようになります。
手のひらサイズのカーナビのようになります。
また地図データを新しく追加できるスロットが搭載しますので
10Jでは物足りないミドルユーザーに対応します。



【eTrex 30J】
20Jに機能にさらに別売りの心拍計やケイデンス計などと
対応できるサイクリングや、クライマーの方向けに
開発されたアスリートモデルです。
地図データを刷新できるスロットがありますので、
別売りの地図データで更新できます。



【GPS62CSJ】
いま一番新しいガーミンのGPSのです。
指向性のアンテナがつき感度が他のモデルに比べ
向上しています。さらに5メガピクセルのカメラを
搭載しトレッキング最中にも画像データを保存できます。
さらに高度なども測れる機能が付いています。
険しい山間部で調査研究する機関や探検隊などの
エキスパートモデルです。



【Oregon550TC】
ガーミンのGPSの中で最も多機能なモデルです。
タッチパネルを搭載することで画面が大きくなりました。
さらに別売りの地図データがすでに内蔵され、
登山地図と詳細道路地図がはじめから使用できます。
山間部や市街地など日本各地を移動される方向けのモデルです。



これがガーミンの2012年現在のラインナップです。
説明をだいぶ端折っていますので、不明確な点も
ございますが、これがお客さまの一助になれば
幸いです。

  

Posted by ELITEMASTER  at 22:37Comments(0)お店の商品情報

2012年11月06日

ガーミン社のGPS①

もうすぐ年の瀬ですね。
プロショップ・エリートです。



ガーミンのGPSは世界で一番売れているGPSだそうです。
性能の良さ、使い勝手の良さなどから評判を得ている様です。

ですが、ガーミンのGPSには多様な種類がありまして
ガーミン初心者の方からガーミン購入者の方まで
よく迷われる事があります。

ですので今日のテーマはガーミンのGPSです。

まずGPSとは『人工衛星を使って
居場所を確認する』システムです。

そして人工衛星が出している電波を受信し
自分の居場所を確認できる機器を
ハンディGPSと呼んでいます。
車に搭載される場合はカーナビと呼ばれます。

そして、そういったGPSを利用した機器は
人工衛星の電波を受信する為、
使う場所は上空が見える屋外の方が感度は高くなります。
屋外でも電波が乱反射を起こしてしまうような
ビル群、天井がずべて覆われた船のボイラー室など
空が見えにくい場所では感度が落ちます。
自分の手を真上にかざし、そこを中心とした
半径60°の円を描いた時の放射線状に空が
見えたときが最良の感度となります。
また、上空に衛星が無い場合でも感度は
悪くなります。ちなみに誤差は最大±10mだそうです。

GPS機器を開発しているメーカーはパイオニア、
エクスプローバ、アトラスなどありますが、
登山、トレッキング用のハンディGPSでは
ガーミン社が一番の人気を誇ります。

グローブをはめたまま片手で操作できるデザイン。
防水設計はもちろんのこと振動にも強い防水耐震設計。
明るい日光でも暗い夜道でも見やすい表示パネル画面。
UTM座標から、速度、方位までわかる優れた機能。
お財布に厳しく節約の大切さを教えてくれる価格など
ガーミン社はGPSへこだわり抜いた機能を与え、
世間からの高い評価を得ています。

では、次回に具体的なガーミンの
ラインナップをご紹介していきたいと思います。
  

Posted by ELITEMASTER  at 19:59Comments(0)装備品・訓練

2012年11月06日

米軍フォート・ベニング基地のリポート


フォートベニング米軍基地をご案内します。  


Posted by ELITEMASTER  at 00:53Comments(0)インストラクター

2012年11月03日

米軍フォート・ベニング基地


米陸軍・歩兵の故郷と呼ばれるジョージア州フォート・ベニング基地を訪れる機会がありましたので紹介してみたいと思います。私はこの基地で基本訓練と空挺学校を卒業しました。非常に思い出のある基地であり、特別な場所です。


フォート・ベニング基地内にある戦車博物館の整備場で珍しい戦車を発見しました。私の元々の専門は対戦車戦闘ですのでほとんどの現用戦車は識別できるのですが、この突撃戦車の詳しい種類はわかりませんでした。

2 58. 私が99年に14週間の歩兵基本訓練を行った2/58歩兵訓練大隊です。
表情からうかがえますが、懐かしいやら恥ずかしいやら、とても複雑な気持ちになります。
ここに来て訓練場や自分が住んでいたバラックを見渡すと、ドリルサージェントにしごかれたキツイ日々の思い出が頭の中に次々と浮かんできました。
例え記憶喪失になっても基本訓練の記憶は無くならないでしょう。それくらい密度の濃い毎日でした。



Airborne School .基本訓練直後に行った米陸軍空挺学校です。習志野駐屯地と同じような250フィートタワーが見えます。怒鳴り散らすドリルサージェントも恐かったですが、冷静な口調で訓練脱落を告げるブラックハット(空挺教官)はもっと恐かったのを覚えています。
難しい事はひとつもありませんでしたが、絶対にミスできないのが空挺学校でした。5回のジャンプを終えてジャンプウイングが自分の胸に付いたときの感動を私は一生忘れる事は無いでしょう。



Ranger School.自分は9.11があってクラスをキャンセルされたので行けませんでしたが、これが米陸軍のレンジャースクールです。陸自にもレンジャースクールはありますが、あれは米陸軍レンジャースクールのパクリであり、ここが本場です。ここから最強の兵士たちが生まれていくわけです。



LBT 82nd Backpack.フォート・ベニング基地内で非常に懐かしい装備を見かけました。
London Bridge Trading社製のLBT-1728A 82空挺専用バックパック(Jumpable)です。
これは私が82空挺在隊当時、Alice Pack以外で唯一降下可能(Jumpable)な背嚢でした。無線機がそのまま入るように設計されており、スペアバッテリーやヘッドセット、アンテナなどの専用ポケットが付いており、現場を理解した優れた設計の装
備に始めて出合ったのがこのバックパックでした。今でも私用で同バッグを所有しています。無線機が当時と比較して進化しているので現在でも当時と同等に性能を発揮できるかどうかはわかりませんが、実証された装備には説得力があります。予断になりますが、現在でもAlice Packを愛用するレンジャー隊員や空挺隊員、特殊部隊員は少なくありません。バトルプルーフされた装備の信頼性は、最新装備にはない頼もしさがあります。




タクティカル プロショップ・エリート  


Posted by ELITEMASTER  at 20:22Comments(0)インストラクター

2012年11月02日

シャドウ・テック社のホグサドル



シャドウ・テック社のホグ・サドルです。



狙撃固定架台という分類のスナイパー用のアイテムでございます。
使い方は簡単で以下の画像の様に使います。



この狙撃銃と三脚を結ぶためのサドル部分にあるのが、
こちらホグサドルでございます。

ホグサドルを使用すると銃口の向きを保持するのに労しません。
スナイパーの代わりにホグサドルが照準の向き保持し続けてくれます。

また微動調整マウントのような照準を細かく調整できる架台と
合わせて使えば、瞬間の知覚の中で任務を遂行するスナイパーの
能力を最大限に引き出してくれます。




ホグサドルの大きさです。単純な構造のため幅に見合う銃なら
大抵のものが使用可能です。ライトインザレインの防水ノート(小)と
似たサイズのためご参考になればと思います。

内側に配置されたパッドはウレタンでできており、
発砲による衝撃を吸収し、またその衝撃によるマズル・ジャンプを抑えます。



下側からみた画像です。
三脚を取り付けるネジ穴が確認できるかと思います。
一般用の三脚とQDトライポッドの両方が使えるように
2種類のネジ穴があります。

こちらのホグサドルはエリートの店頭に展示してありますので
ご興味のあるかたは一度ご覧くださいませ。

今月のエリートの定休日は
11/5(月)、11(日)、12(月)、18(日)、19(月)、26(月)です。
お客様のご来店お待ちしています。

プロショップ・エリート



  

Posted by ELITEMASTER  at 20:42Comments(0)お店の商品情報

2012年11月01日

スカイデックス社のヘルメット・パッド



スカイデックスのヘルメット・パッドを入荷しました。



これです。
スカイデックス社は衝撃吸収パッドや車両用マットなどを
手がけており、ミリタリーやローエンフォーサーなどからの
ハイレベルな要求に答えられる信頼と実績のメーカーです。

スカイデックス社のヘルメットパッドは
非常に優れた衝撃減衰性を持ち、被弾時の衝撃から頭部を
保護します。もしヘルメットパッドを使用しないで
被弾した場合は最悪、首の骨が折れますので、しっかりとした
ヘルメットパッドを用意する必要があります。
具体的に申しますと、脳震盪を起こすかもしれない衝撃速度が
約200Gです。スカイデックスのパッドをつけたヘルメットと
ノーマルインナーを装着したヘルメットの衝撃吸収度を
それぞれ同じ条件のもとで比べたところ
ノーマルインナーのヘルメットが200Gを越える衝撃を
スカイデックスは100Gにすら届かせない脅威の衝撃吸収性を
実現しております。
またヘルメット内部にパッドを封入する事により
爆風の衝撃による頭蓋骨陥没の恐れがなくなります。
ヘルメット内に通風性が確保されていると、爆風の通り道と
なってしまいヘルメットと頭蓋骨の間で爆風同士が
互いにぶつかり合い、その衝撃で頭蓋骨を陥没させてしまいます。
ですので、ヘルメット内に爆風が通り抜けない様に
ベルクロで取り付けられるフレキシブルなパッドが
必要になってきます。

もちろん、スカイデックスのパッドはMICHのヘルメットだけでなく
88式鉄帽にも対応が可能です。より安心で安全、さらに
より快適にご使用いただける理想的な装着感もありますので、
寒くなってきたこの季節にいかがでしょうか。


  

Posted by ELITEMASTER  at 18:19Comments(0)