2013年04月28日

トリジコン、軍用ダットサイト


トリジコンSRSが入荷いたしました。



アメリカを始め、多くの軍が採用しているACOGを生み出したトリジコンのダットサイトです。以前もこちらのブログでご紹介致しましたが、耐衝撃性と耐水性を持ち、大きなレンズとソーラーパネルが特徴な新機軸なダットサイトです。



単3電池1本でソーラーパネルが駆動し、長時間のダットの点灯が可能です。さらにダットの調光もグローブをはめたままでも可能な大きめなボタンが配置されています。



この大きなレンズはダットの位置を認識しやすく、素早い射撃に展開できます。


今回の入荷ではトリジコン社からご好意でキルフラッシュもついてきます。
こちらのダットサイトをエリートでは特別価格でご案内しておりますので、ご入用のかたはご連絡ください。店頭にも展示してありますのでお近くにお越しの際は是非、ご覧下さいませ。



それでは次回もブログ・エリートをよろしくお願いします。





  

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2013年04月27日

WILEY X


エリートです。いつもお世話になっています。
ゴールデンウィーク中も営業しておりますので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。



今回はワイリーエックスのアイウェアのご紹介をします。
クロスボーと同様に頑丈なバリスティック性能が備わっているアイウェアの1つで米軍など納入された信頼のあるメーカーです。

その信頼の背景には長い開発の歴史と、現場からの意見を意欲的にフィードバックしてきたからこその技術の結晶があります。

たとえば、ぎらついた太陽の下での任務が夜間まで続いてしまった場合、レンズを交換する時間がありません。ですがワイリーエックスの技術の1つ「ライト・アジャスティング・グレイレンズ」を使えばレンズを交換する必要はありません。

こちらのレンズが紫外線量に変色する過程がご覧に頂けるかと思います。ライトアジャスティンググレイ・レンズを使えばレンズを交換する事なくスモークとクリアーの2色のレンズが有効になります。



そのレンズを採用したモデルがこちら。

SG-1 ver J


密着性の高いゴーグルのモデルですが、ツルを取り替えればサングラスにもなる優れものです。Japanモデルですので、鼻パッドが付属します。

こちらのサングラスもエリート、もしくはエリートオンラインにてご用意しております。お客様のご来店をお待ちしております。

それでは今週もブログエリートをよろしくお願いします。



  

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2013年04月25日

ゴールデンウィーク中の営業について


ゴールデンウィーク中の営業のお知らせです。

いつもお世話になってます。エリートです。
今年のゴールデンウィークの営業は下記の通りになります。お客様にはご不便をお掛けしますが、何卒よろしくお願いします。

4月27日(土) 13:00〜20:00

4月28日(日) 13:00〜19:00

4月29日(月) 13:00〜20:00

4月30日(火) 13:00〜20:00

5月 1日(水) 13:00〜20:00

5月 2日(木) 13:00〜20:00

5月 3日(金) 13:00〜20:00

5月 4日(土) 13:00〜20:00

5月 5日(日) 休業

5月 6日(月) 休業

5月 7日(火) 休業

5月 8日(水) 13:00〜20:00

以降、通常通り営業になります。


お客さまのご来店、心よりお待ちしております。
今後ともプロショップ・エリート並びにブログ・エリートをよろしくお願いします。




  

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2013年04月24日

頭部を保護するヘルメット


頭部を守るヘルメットのご紹介です。

軍用ヘルメットと言えば思い浮かぶのはミッチ・ヘルメットや88式鉄帽などが有名です。映画やニュースなどで多く見かける事が出来ます。またそれ以外にスポーツのメーカーが軍用に提供しているヘルメットや新規参入のメーカーが開発しているヘルメットなどございます。
たくさんのメーカーが凌ぎを削って開発してる種々のヘルメットの中で現在、最も主流なのがオプスコア社のファスト・ヘルメットです。オプスコア社のヘルメットは他社にはない2つの特徴があります。



オプスコア社のファスト・ヘルメットは上の画像をご覧になれば分かる様にアタッチメントが付属します。
夜間のオペレーションであれば、ナイトビジョンやIRビーコン、ヘルスター6などがつき夜間での任務を頭部の保護以外でもサポートします。



空挺部隊などにはゴーグルやマスクとの接続を可能にしフィッティングを高めます。落下している最中でも任務をサポートします。



それ以外にも偵察隊にビデオカメラを接続出来るアタッチメントや、イヤマフなどをヘルメットに装着出来ます。



このように部隊によって必要とされる装備を装着できるヘルメットが最も米国や世界の軍や司法機関の中で人気を得ています。

またオプスコア社はそれまでS、M、L、XLの4サイズだったヘルメットのサイズをS/M、M/L、L/XLの3種類に減らしフィッティング性が高いヘルメットの開発に成功しました。後頭部にある調節ダイアルを廻せばヘルメットの内部バンドが伸縮しますので1人1人に丁度いいサイズのヘルメットになります。



この2点から余計な装具を減らせる汎用性の高いヘルメットが人気になります。

次に3種類のファスト・ヘルメットの紹介です。

1、ファスト・バリステッィク・ヘルメット
こちらは耐弾性能を持つヘルメットです。拳銃弾をはじく耐弾性能3Aを持っています。



2、ファスト・カーボン・ヘルメット
耐弾性は持ちませんが非常に堅く、そして軽いヘルメットです。ヘルメットの重みが負担にならないのでクライミングなどの山岳救助、偵察隊やラペリングなどに向いています。



3、ファスト・ジャンプ・ヘルメット
こちらは上記2点に比べ堅くはありませんが、非常に軽くなっているヘルメットです。スキーのジャンプやスケートボードで使われているヘルメットと同等以上の堅さがありトレーニングやスポーツなどに向いています。



※、ファスト・マリタイム・ヘルメット
バリステッィク・ヘルメットの20%タイトにしたモデルです。それ以外のデザインはバリスティックを踏襲しています。米国の一部の軍にだけ納入されており、一般販売の予定はないそうです。



今回はオプスコア社のヘルメットに関してのご案内でした。オプスコア社のヘルメットは3種類ともエリートに展示しておりますので、ご興味のある方はご連絡ください。

http://www.proshop-elite.com
  

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2013年04月23日

双眼鏡と単眼鏡


双眼鏡と単眼鏡です。



必須の装具の1つですが、いくつかの種類が販売されておりますのでご紹介させて頂きます。

まず単眼鏡と双眼鏡の違いですが、片目で見るか、両目で見るかの差異になります。

両目の場合
・視野が広く、はっきり見えます。
・両目が塞がるので双眼鏡の視野外のものは見えません。

片目の場合
・視野が狭く、両目に比べてよく見えません。
・片目しか塞がないので、視野外の動きもよく見えます。

こう言った特徴から、
・動くものを観測する、もしくは動きながら観測する場合は「単眼鏡」
・止まっているものを観測する、じっくり腰を据えて観測する場合は「双眼鏡」

に分かれますので用途にあった眼鏡をお選びください。

次におすすめの望遠鏡ですが、
1、ブッシュネルさんの「トロフィーXLT」「モノキュラータクティカル」




ブッシュネルは米国のハンティングやミリタリーの分野で多くの実績を残している光学機器のメーカーです。スコープや暗視鏡、レーザー距離計など多くの製品をラインナップしており、米国から厚い信頼を受けています。価格、サイズともに高めですが、綺麗な映像が映ります。防水仕様です。


2、サイトロンさんの「M728シリーズ」です。



ブラックホールや様々な展示会に出展されていて官公庁に納入している実績のあるメーカー、サイトロン・ジャパンさんの望遠鏡です。防水でかつ壊れにくい設計をされていますので、安定した人気を誇っています。

3、「ポセイドンシリーズ」です。



こちらは他メーカーですと1万を越える望遠鏡が目立っている中、1万円代より下の価格帯で販売しているコストパフォーマンスに優れた望遠鏡です。軽く、小さいので誰でも簡単に使えます。こちらももちろん防水設計になっています。


1>2>3の順番でレンズが大きくなります。レンズが大きくなる程、明るくくっきりとした映像が映りますが、その分双眼鏡自体も大きくなります。ですのでお値段もあがります。お好みのサイズと価格帯を考えてご購入されるのがいいと思います。

エリートでは店頭にて展示しておりますのでお近くにお越しの際は、是非ご覧になって下さい。

  

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2013年04月20日

ツールやライトを収納するポーチ


エリートです。下赤塚に最近モスバーガーが出来ました。まだ開店したばかりなので店内がキレイで落ち着きます。店員さんも非常に親切なのでまた来ようとついつい思っちゃいます。そんなモスバーガーはエリートから徒歩1分です。

で、話は変わりますが今日はなくても困らないけど、あると便利なポーチをご紹介したいと思います。
それがこちら



5.11シングル・ピストル・マグ・ポーチです。

なにが凄いかと言うと、このマガジンポーチ、中にフラッシュライトが入ります。大きめサイズと言われてるSUREFIREのフューリーもこのように





中に納める事が可能です。フラッシュライトのポーチはなかなか手頃なモノがないので悩む所かと思います。
カイデックス製のライトホルスターですとモスバーガーがセットで10セット買えるぐらいの価格になってしまいますし、かと言ってナイロン製のホルスターでも、あまりアリスクリップやベルトループなど、かゆい所に手が届きません。

ちなみにこちらが、コンドル・アウトドアプロダクツ社が出しているライトホルスターです。
SUREFIREの6Pに対応するそうですが、フラップが付かないのでちょっと心配です。





この5.11のライトホルスター…じゃなくてマグ・ポーチには、これ以外にも





ツール・ポーチとして活用したり、またカロリーメイトが収納出来ます。
よくツールのポーチをお探しになったり、ライトホルダーに頭を悩れる方が多くいらっしゃると思いますが、よかったらこちらをご参考にして下さい。
5.11のライトホルダーは
OD、フラットダークアース、ブラックの3種類で展開しています。





店頭にも並んでおりますので、お近くにお越しの際はお立ち寄りください。
それでは次回もブログ・エリートをよろしくお願いします。





  

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2013年04月18日

オレゴンのナイフショー

今週末、オレゴン州のユージンで行われたナイフショーに行ってきました。その模様をお伝えしたいと思います。



会場では、ご存知Kikuさんこと松田菊男さんとミーティングを行いました。Kikuさんのナイフは日本だけでなくアメリカでも知られており、SOGとコラボした限定カスタムモデルの発売により名前がブレイクしました。会場では熱心なファンからサインもねだられていました。Kikuさんとのプロジェクトが進行中ですが、近いうちに具体的な進行状況をお知らせできると思います。




Kikuさんのナイフの切れ味ですが、これがすごいです。自分はナイフの切れ味を試すとき、必ずパラシュートのスタティックラインを使用します。Kikuさんのナイフ、特にOU-31鋼のナイフはストレートブレードでスタティックラインをあっという間に切りました。
自分が会場でこのテストを行っていたら、周りに人だかりができたほどです。会場には現役の軍人も数多くいまして、スタティックラインがいかに頑丈であるかを理解しており、それをスパスパ切るKikuナイフの切れ味に驚いてました。




元米陸軍特殊部隊の人員によって立ち上げられたスパルタンブレードもはるばるノースキャロライナから来ていました。今回は自分が以前から注目していたCQBツールとそのトレイナーを購入しました。ダガーですので日本では使用できませんが、これは非常に有効なツールです。機会があれば詳しく使用方法を説明したいと思います。



OTSと密接な関係にあるUS.Tactical Supply社もブースを出していました。US.Tactical Supply社は会場に近いオレゴン州アルバニーに拠点を構えています。
プロが厳選した物だけを取り扱い、余分な物は一切置いていないまさにプロショップです。



タクティカル プロショップ・エリート

エリート・オンラインショップ

  


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2013年04月17日

止血帯の紹介です


止血帯、ターニケットのご紹介です。
止血帯は止血する為のバンドです。銃で撃たれると撃たれた箇所から直径20cmが破裂します。(5.56弾の場合)



その傷を放置していると死に至ってしまうので、なるべく早く止血を行うことが求められます。ここで登場するのが止血帯です。

止血帯は腕、脚、太ももなどの傷口から心臓に近い部位を締め、血液の循環を抑え余計な出血を止めます。止血帯は腕や脚を止血する為のもで胴体には巻けません。もし胴体を負傷してしまった場合は止血ガーゼを使いますが、こちらはまた別の機会にご紹介したいと思います。

止血帯は基本的に兵士1人につき1個を携帯します。そして負傷した際は自分の止血帯で自分を処置します。ですので自分の止血帯でチームの誰かを止血することは基本的にしません。その後に自分が負傷してしまったら、自分で処置出来なくなってしまいますので。
なので止血帯を使用する際は自分が箇所を見極め、止血帯を巻き、締めるという動作を片手で行う必要がありますので、十分な練習が必要です。

また、現在3点の主流があります。
1つめが、ソフ・ティーティー


2つめが、キャット


3つめが、エムマット


です。

これらは全て止血帯ですが、長所がありますのでご紹介します。

まず1つめ
ソフ・ティーティーですが、こちらは最短15秒で締め上げられる最速の止血帯です。負傷してしまい1秒も無駄に出来ない前線の兵士の方が多くもたれています。

2つ目は
キャット。こちらは縛り上げるとフックがあり、止血バンドが外れませんので確実に処置ができます。メディックの方など確実に処置を行いたい場合に使用するそうです。

3つめ
エムマットはフラップを廻すだけの確実性と、最短30秒の迅速性もある簡単な止血帯です。簡単ですので使う人を選びません。

止血帯は万が一の場合に生存確率を高めます。いざというときがありますので是非とも持っていて欲しい装備の1つです。

以上の止血帯は全てエリートの店頭に展示してありますので、御用がありましたらご覧になって行って下さい。
また次回もブログ・エリートをよろしくお願いします。




  

Posted by ELITEMASTER  at 17:46Comments(0)装備品・訓練

2013年04月16日

おすすめのグローブ。


グローブです。
だいたい500円くらいでそこそこの作業用グローブが買える時代です。色にこだわらなければ、だいたい250円くらいで迷彩色になると500円くらいが相場かなぁと思います。
大きな荷物を運んだり、土木作業をしたり、穴を掘って埋めたりする作業などでは手を保護し、生産性を向上させる大事な装備です。

ですがこちらのエリートでは、さらにミリタリー及びロウエンフォースに特化したグローブを販売しております。

ミリタリー向けにはこちら。
メカニクスウェアー


ロウエンフォース向けにはこちら
ハッチ


です。

アームズマガジンさんなどを購読されていらっしゃる方や、映画『ゼロ・ダーク・サーティ』をご覧になった方はメカニクスウェアーのロゴの入ったグローブを目にする機会が多かったと思います。
メカニクスウェアーのグローブはもともとNASCARというアメリカのサーキットレースのメカニックが愛用しているグローブから派生しました。ボルトや工具ならをグローブつけていても掴みやすい様に工夫され、タイヤやパーツなどデリケートで重いものも持てるタフネスもあります。
コンバットモデルのグローブと違い土木作業に向くワークグローブとして使える丈夫なグローブです。

ハッチのグローブは主にシューターやロウエンフォーサーに愛用されています。フィット感の高く指先の感覚がグローブ越しでもダイレクトに伝わるので射撃をされる方にオススメです。またハッチが提供しているX11グローブは防弾チョッキなどに使われる繊維、ケブラーの3倍の強度を持つX11と呼ばれる繊維を使用しており、耐切創に非常に優れたグローブを発売しています。ナイフや包丁を振りかざす輩と対峙した時などに有用な装備の1つです。主に街中でパトロールを行うポリスオフィサーが使用していますので、おすすめです。

ちょっと値が張りますが、手や指を保護し作業の効率性をあげるグローブです。エリートでおすすめしてますので、お近くにお越しの際はご覧になって下さい。

それでは次回もエリートをお願いします。
次は止血帯です。



  

Posted by ELITEMASTER  at 19:32Comments(0)装備品・訓練

2013年04月10日

マストアイテムその2


持っていた方がいいアイテムのご紹介の続き、
今日はその②です。

今回のご紹介は「フラッシュ・ライト」



ハンドサイズの大きさで懐中電灯をしのぐ明るさのライトです。まばゆい光のライトという意味ですが、現在では驚く程まぶしい光のライトが発売されております。これらのフラッシュライトはいざという時の護身用、山岳救助の探索用、キャンプなどでのランタンやアウトドアで、もしくはサーチライトの代わりとしても使われております。
ですので非常時に、アウトドアやレジャーで楽しむ際に、もしくは枕元で護身用に。仕事で山などに登られる方は自分の位置を示すシグナルともなりますので必携の1本です。

フラッシュライトを開発するメーカーも様々で、安価で明るいフェニックスライト、ガンハンドリングに適したファーストライト、でっかいライトでおなじみマグライトなどいろいろなメーカーがあります。
プロショップ・エリートでは「SUREFIRE」というメーカーのライトを推薦しております。こちらのメーカーは他のメーカーに比べ、大変高価ですが非常に明るく、タフネスのあるライトです。



一般的に売っている質の悪いライトでは、いざという時に点かないということがあります。ライトを放置しておくと電池が放電してしまい、いざ停電してしまった、という時に役に立ちません。
また電池を入れる機械ですので電圧や電位差と切っても切れない関係にあります。雪が降る冬の寒い時期、ライトの中の電池が固まり点灯しない、という事もあります。
さらにアウトドアやキャンプ、ミリタリーの現場で使うのなら床に落としたり、ぶつけたり、車にひかれたりなど日常茶飯事です。こんなことで点かなくなるようなライトではやっていけません。
保証に関しても大事です。壊れないライトも大事ですが、何かあった時のために修理体制の整ったメーカーがいいです。
また明るいライトも必要です。遠くまで明るく照らすライト、そう言ったライトが求められます。



SUREFIREでは全てのライトをメイド・イン・USAにこだわり、ボディからガラスの材質まで全てこだわりの素材を使っています。SUREFIREの鋼材はスペースシャトルよりも固い鋼材を使ってるそうです。そうして出来たボディは驚く程かたくガラスも割れます。
肝心のライトとしても非常に明るく、ミリタリーの現場から夜間の山岳部で使用される位、明るいです。こちらのメーカーでは生涯保証を謳っており、購入した方に限り修理をしてくれる保証体制も整っています。

これらSUREFIREの現行のモデルは全てエリートで展示してありますので、細かい性能の違いは店員までお訪ねください。
ちなみに店員のおすすめは「EB1バックアップ タクティカル・スイッチ」です。近いうちにご紹介できれば、と思います。




  

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2013年04月07日

おすすめ!シューティング・グラス!


4月になりました。プロショップエリートです。
新しい年度になりましたので今年度からはりきって行きたいと思います。ブログの更新も含め…。

ここ赤塚にはラーメン屋さんが多くあります。Y'sラーメン、東京大番ラーメン、じょっぱりラーメン、一笑ラーメン等々…。ここのブログで赤塚グルメ事情を紹介したく思いますが、新しい年度になり新しい生活を迎える方々へ向けた、これは持ってた方がいい必須アイテムや、あると便利なアイテムをご紹介していきたいと思います。

それでは、これだけは持っていた方がいいアイテム①
「シューティング・グラス」



以前ここのブログ上に紹介しましたが、眼球だけは体外に露出している唯一の器官です。この器官は人間が得られる外部情報の約7割を担当し危険の察知や環境への適応を促してくれます。万が一、ここからの情報が急に遮断されると人間は何も行動が起こせなくなるそうです。その万が一に備えるべく用意するのがこちら、シューティング・グラスです。

シューティング・グラスの利点はその形状にあります。一般的なサングラスと違い横からの視覚刺激にも対応する横に伸びたフォルム、スポーツ・サングラスと同様の一枚のレンズで両目をカバーできる視野の広さ、などがあげられます。またメーカーによりけりですが、高速衝撃にも耐えうる頑丈なフレームと、ガラスの10倍の強度を持つポリカーボネイドのレンズがあらゆることから視覚を保護してくれます。

では実際にどのシューティング・グラスがおすすめか。
当店ではこちらESS社の「クロス・ボー」をおすすめしております。



こちらのクロスボーは交換可能な鼻パッドで様々な顔型に対応できる点と、また擦り傷、ひっかき傷に強いクラッチコーティングと曇り止め加工のアンチフォグコーティングを施してありますのでどのような環境でも確実に視覚パフォーマンスを向上させてくれます。
銃を撃った後の高熱の硝煙や埃や砂の粉塵、炸裂する火花から目を守る事での出来るプロテクション・アイウェアは持っておきたいアイテムの1つだとエリートはおすすめします。



それでは次回も持っておきたい必須アイテム②をご紹介したいと思います。
ブログ・エリートを今年度もよろしくお願いします。






  

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