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2017年10月26日

MCD社製P.R.S.T.トライポッド

ノルウェーにあるMCD(ミッション・クリチカル・デザイン)社製P.R.S.T.トライポッド
P.R.S.TとはPrecision Rifle Shooter Tripod(プレシジョン・ライフル・シューター・トライポッド)の略です。







現在、世界各国の軍隊において、狙撃の重要性が高まっています。
同時に狙撃銃はシステム化され、民間の猟銃をグレードアップしたものではなく、最初から狙撃システムとして開発されるようになっています。また狙撃銃周辺機器は雨後の竹の子のように開発され、より正確で精密な狙撃を可能としております。
これは自動車のソフトウエアがどんどん進化する状況と酷似していると言えるでしょう。
映画と異なり、狙撃任務の大半は監視と待機に費やされます。よって狙撃手には、狙撃銃を常に警戒態勢の状態でスタンバイしておく技術が求められます。もちろん、安全性が最重要視され、暴発は狙撃手にとって自身の位置を暴露してしまうので、死活問題なのは言うまでもありません。
軍隊での狙撃(歩兵の射撃もそうですが)は本来、伏せ撃ちが基本です。
ですが、近年の軍隊は市街地などで行動を取る事が多々あり、狙撃手はやや高い位置から窓越しに監視・狙撃する装備・技術を必要とします。
当初、狙撃手はカメラ用のトライポッドに、ダックテープと衝撃緩衝材で自作したクランプを載せて使用していました(余談ですが、自分も現役時代は色々と発明・自作をおこなっていました)。
現在では、狙撃専用の品(HOGサドル・トライポッド)が開発され、HOGサドルとトライポッドが無い狙撃班はモグリと思われるまでになっています。
HOGサドルを使用するのは100%、狙撃手の間で異論はありません。
トライポッドに関しては複数の意見がありますが、私自身が色々とモニターした結果、MCD社製P.R.S.T.トライポッドが最大公約数であると判断しました。MCD社製P.R.S.T.トライポッドに関しましては、このブログ上で何度か紹介しております。プロトタイプを見たのはちょうど1年前、2016年10月でした。出荷が始まったのが今年1月でしたが、あっという間に精鋭部隊の間に普及しました。


写真はP.R.S.T.トライポッドを使用しているオーストラリア陸軍に所属する狙撃手です(Shadowtech社提供)。

もしまだトライポッドを入手していない、どれにしようか迷っているオペレーターの方たちにぜひともお奨めしたいのが、このP.R.S.T.トライポッドです。
ぜひお試しください。

飯柴


MCD社製P.R.S.T.トライポッド

材質:カーボン
重量:4.1lbs/約1.85kg
耐荷重:40lbs/約20kg
最大高:62.2"/158cm
最低高:6.8"/17cm
収納サイズ:56cm X 9cm

P.R.S.T.-BH-1 BALL HEAD(ボール雲台)
 (オプション・別売)

重量:10oz/286g
耐荷重:40lbs/約20kg
全長:3.1"/約8cm

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2017年10月25日

ショップ・エリート決算セール


いつも当店をお引き立てありがとうございます。
プロショップ・エリートは10月が決算月ですので、10月末まで『決算処分セール』をおこないます。
半端品や傷付き品、見切り品を処分しますので興味のある方はどうぞご来店ください。
お待ちしています。
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Posted by ELITEMASTER  at 19:29Comments(0)お店の情報

2017年10月24日

ライト・イン・ザ・レインの防水手帳


米軍でも日本の自衛隊でも使用されている『ライト・イン・ザ・レイン』の防水手帳をご紹介します。
雨の日など水に濡れている状態でも、しわにもならず普通に書けるノートとして広く普及しています。
(日本にはそれをまねた粗悪なものを安く売っている会社があるので注意して下さい)


必ず上記のロゴを確認して下さい。
自衛隊のイベントで水に常に濡れた状態にして展示しましたが、2日間、濡らし続けてもしわにもならず、紙の裏側は乾いていました。



米軍の隊員は隊から支給されているので全員が持っているようですが、日本の自衛隊は個人で購入しなければなりません。

用途に応じサイズもいろいろあります。


サイズ:100x150mm 厚さ6mm 重量:90g


今回、アメリカの「Rite in the Rain(ライトインザレイン)」社からこのノートがいかに優れているか知ってもらうために、配布用のノートをもらいました。
ライトインザレインのノートを一度も使ったことのない人はこの機会にぜひ使って下さい。


お一人様1冊プレゼントします。
必ず「ライトインザレインのノートください。」とお店の人に言ってください。
ノートのサイズは縦115mm、横80mm(中は24ページ)です。


他にもたくさん種類があり、ノートカバーもありますのでこの機会にご来店して、ご覧下さい。
宜しくお願い致します。




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2017年10月11日

アメリカンデフェンスのマウントリング



アメリカンデフェンスのマウントリングが入荷しました。
当店で良く売れているCQBコンバット・スコープに非常に良くマッチングします。


アメリカンデフェンスのマウント固定のスローレバーはマウントレールの幅に合わせ微妙な調整ができるため、ほとんどのマウントレールにバッチリと固定できます。


89式にも高さと前後のバランスが良いです。



CQBコンバットスコープを持っていいる人は是非、購入をご検討下さい。


イチローさんのAR-180にも使われていますね。




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Posted by ELITEMASTER  at 20:16Comments(0)

2017年10月03日

ラスベガスの乱射事件 アクティブシューター


10月2日未明、真夜中に鳴った電話で私は起こされました。
電話の相手はラスベガス在住の知人・セキュリティ関係者です。『ベガスで今、乱射事件が起きている。
ルクソールから通りを隔てた広場だ。シューターは高い階から全自動で発砲している...』
慌ててTVのニュースをつけると、コンサートの観客が携帯で撮ったと思われる動画が出ていました。コンサートの音楽が突然止まり、乾いた発砲音が聞こえてきます。
全自動、おそらく5.56mm口径の発砲音です。
場所はルクソール・ホテルからラスベガス通りを隔てた目の前の広場で、射手はマンダレイベイ・ホテルの32階から発砲したとの事でした。
マンダレイベイもルクソールも、私は宿泊経験がありますし、その場所もよく知っています。
頭の中で地図がすぐにイメージとして浮き上がりました。距離にして約400m-450m、無差別発砲するには最適の位置です。
しかも満員の野外コンサート会場、大量殺人にはうってつけの標的です。
以前から私はこのブログ上でアクティブシューターの危険性について述べてまいりました。今回、それが最悪の形で現実となってしまいました。
というのも、私は『自分がアクティブシューターだったら、離れた高い位置からコンサート会場のような人混みに向かって発砲するだろうな...』と想定していたのです。


アクティブシューターへの基本的な対策は以前にお話しました。
ですが今回のような場合はまさに運が大きく左右します。
ですが、ある程度は予防する事ができます。
基本の『君子危うきに近寄らず』の鉄則の通り、アグレッシブな人間が集うハードロックやヘビメタ等のコンサート、フーリガンが集うようなサッカーの試合、などの観戦はなるべく避けるべきでしょう。
ただ今回は『ルート91・ハーベスト・フェスティバル』と呼ばれるカントリー音楽のイベントで、特にアグレッシブというわけではありません。
ですから本当に運としか言いようがありません。
私自身、ラスベガスには50回以上行ったことがあり、つい先月も滞在していました。ベガスではショーやボクシングの世界戦などを何度も観戦しております。


ですから他人事では無い、というのが正直な感想です。
最近の米国では、イベント会場の入り口に金属探知機を備え、銃器の持ち込みは難しくなっています。
ですが、このように離れた場所から銃撃されたのでは、手の打ちようがありません。現場の目撃者も、『発砲音が聞こえたが、どこからかは解らなかった。逃げるだけで精一杯だった』と証言しています。音楽が鳴り響くコンサート会場ではなおさらでしょう。
いずれにせよ、最初から死ぬ気のアクティブシューターに対する完璧な対抗手段はありません。文字通り失うモノがなく、『1人でも多くを道連れにぶっ殺して、オレも死んでやる!』が動機だからです。
犯罪心理学者の分析によると、こういう事件が起きた直後の3-4週間(人々の記憶が新しい期間)は危険だそうです。
というのも事件に影響を受けた人が、同じ事をやろうとするからです。これを英語でコピーキャットと言います。
ですので皆さんも数週間はコンサートなどのイベント会場に足を運ぶのは控える事をまずお奨めします。Stay Safe。

飯柴


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Posted by ELITEMASTER  at 12:10Comments(0)インストラクター

2017年09月21日

窪田宗家によるクボタン訓練& 井上尚哉選手米国デビュー戦レポート


長らく日本ボクシング界をリードしてきた長谷川穂積選手が引退し、山中慎介選手が引退濃厚となった日本ボクシング界ですが、新たなスターである井上尚哉選手が米国デビュー戦(LA郊外 スタブハブセンター)を行うという事で、観戦に行ってきました。
その内容をリポートしたいと思います。


『日本人ボクサーは海外では勝てない』というジンクスがありますが、モンスター井上選手はそんな些細な事をものの見事に吹っ飛ばすほどの快勝でした。
派手なKOはありませんでしたが、相手が6R終了時に試合を放棄して、TKO勝ちが宣告されたのです。
ファンには物足りない幕切れかもしれませんが、相手を降参させるというのは、レナード対デュラン(第二戦)のように、滅多にある事ではなく、相当な実力差が無いとできない事です。


デビュー前から大橋会長が『世界チャンピオンにならない方がおかしい』と言うほどの実力を見事に見せてくれました。
メインイベントでは、4ヶ月前にバッティングで流血し、不可解な判定負けをした井上選手のライバル、ローマン・ゴンザレス選手がリベンジをかけてダイレクト・リマッチを行いましたが、タイのシーサケット選手に返り討ちにされてしまいました。
10分間も起き上がれないほどの、壮絶なKOでした。シーサケット選手にリベンジして、井上選手とのビッグマッチを計画してただけに、観戦していた大橋ジム関係者の落胆振りは遠目に見ても解るほどでした。
ですが予想外の結果が出る事こそが、ボクシングの魅力です。



試合前には特別な訓練に参加してきました。
LAには、格闘技界の多くの著名な師範が道場を出しています。最小にして最強の護身用具、KUBOTANを開発した窪田孝行・剛速流空手宗家もその一人です。


その窪田宗家より、KUBOTANの訓練(マンツーマン)をつけてもらいに道場を訪ねました。
KUBOTANとは、KUBOTAとBATON(警棒)を組み合わせた単語で、米国で広く浸透しています。
鍵束にキーチェーンとして付け、いざという時に突く、捻る、受ける、極める、などの動作で暴漢を撃退する護身用具であり、私も20年間携帯している護身用具です。


見かけは小さく地味ですが、訓練された人間が使用すると絶大な攻撃力を持つため、米国では連邦法により空港内や裁判所内などへの持込が禁止されているほどです。
訓練内容に関しては、一般人の護身向けではなく、軍・警察向けの訓練でしたので詳しい事は書けませんが、改めてKUBOTANの凄さがが解りました。
道場内の壁には、所狭しと軍・警察関係者からの感謝状等が飾られていました。
『ホワイトハウスからの物もけっこうありますね』と指摘すると、『歴代のPPD(Presidential Protective Detail:大統領を警護するシークレット・サービス)はみんな私が訓練するんだ』と窪田宗家は答えました。
日本古来の武術である空手と、その護身武器であるヤワラから進化したKUBOTANが、米国大統領の警護の任務の一端を担う…日本人として誇りに思う瞬間でした。




試合翌日は、私がよく行くLAの老舗レストラン、『新撰組』の25周年祭に招待されましたので、参加してきました。大げさではなく、日本のお祭りよりも活気があるイベントでした。矢沢栄吉、長渕剛、などの著名人からも献花が届いており、新撰組の凄さが改めて感じられました。料理もお世辞抜きで美味しいので、LAに行く機会がありましたら、ぜひとも立ち寄ってみて下さい。


飯柴

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2017年09月09日

エコロジーのフロッグルーブ


TBS系ドラマ『ハロー張りねずみ』のロケ地でおなじみの下赤塚は今日も快晴です。
最近、駅ビルが改修工事をしたり、新しいコンビニが立ったりと下赤塚駅界隈も雰囲気が少しずつ変わりつつあります。

そして、そんな中、店舗の構えも何も変わらないエリートがお届けするのがこちら『フロッグルーブ』です。



世界的に爆発的な人気で、日本でもご愛用者が多いフロッグルーブは銃器、だけでなくルアーなどの金属製品の保護やメンテナンスなどに使えます。保護用品ですね。



では、なぜフロッグルーブが人気なのでしょうか。

まず1つ目に原料の良さ。食物由来製品とバイオベースド製品で作られており、人体はもとより環境も安全と安心であるということです。バイオベースド製品とは再生可能な農業生産物からなる製品だそうです。このような環境にもエコロジーにもいい、というとことが評価のひとつです。

2つ目に使いやすさ。金属製品にしみこんでいくので非常になめらかな作動ができます。

3つ目、上記2つの理由で米国であっというまに信頼を勝ち得て、販売を大きくしていきました。信頼と実績、さらにエコロジーであるということが販売に拍車をかけたのだと思います。



そして市場に出回り、米軍に調達され、回りまわってエリートにもフロッグルーブ製品を展示し販売しております。
フロッグルーブ製品の細かい仕様や使用方法は今度のブログで改めてご紹介いたします。

今後ともエリートをよろしくお願いいたします。




  

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2017年08月12日

自衛隊9mm拳銃用ブレードテック ホルスター

今、米軍の隊員も結構使用している『ブレードテック』のタクティカル・レッグホルスターをご紹介します。
軍用のレッグ・ホルスターなら『サファリランド』社製が多いと思っていましたが、今は『ブレードテック』社製もTMMS(Tactical Modular Mount System) になり、かなり販売シェアを伸ばしているそうです。


Brade Tech自衛隊9mm拳銃用ホルスター


このブレードテックの9mm拳銃用ホルスターはかなりピシッとフィットし、ホルスターの中で銃がガタガタと暴れるようなことはありません。

ロックの外し方は親指で解除レバーを横に倒すだけで、素早く確実にドローができます。

もし、ガタ付くようならここネジ2本の締め方で調整できます。
ホルスターを逆さにしても抜けないくらいにします。

あまりきつく締めると抜出しにくくなるので御注意下さい。

また、TMMS(Tactical Modular Mount System) ですので、サイドのロックを外し、

ホルスターの下部の部分を少し持ち上げて、引き抜きますとホルスターごと引き抜けます。



そしてベルトアダプターやモールアダプターに取付けることが可能です。


ベルトアダプター

モールアダプター(別売)


さらに今のモデルには解除ロックガードが付いており、敵などから不用意に銃を取られる危険性が減少しました。

この9mm拳銃用はSIG220用ですが、ネジを緩めればSIG226やSIG226R(E2)も収納可能です。


テックロック・アダプター
ある部隊の人はベルトに吊るす部分にTechlock(テックロック)というベルト固定アダプターを付けて使っているそうです。


テックロック・ベルトアダプターを付属のネジで取付けます。


テックロック・ベルトアダプターは自衛隊で使用している弾帯(幅60mm)にも対応します。


確かにこれならサイホルスターを付けたり、外したりするのがやり易いので試してみて下さい。
ブレードテックのホルスターは価格も安いので、お奨めのホルスターです。





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2017年08月11日

スパルタン・レース第二段階・スーパー



今年5月、相模原市にある米軍施設で、日本に初めてスパルタン・レース(スプリント)が上陸しました。
私もスパルタン・レースの競技者であるのは、以前にこのブログで紹介したとおりです。
スパルタン・レースとは、舗装されていない道を、障害物を乗り越えながら完走するレースです。難易度が三段階あり、距離8kmのスプリント、距離14kmのスーパー、距離20kmのビースト、と自身の能力に合わせ選べるようになっています。
1年以内にこの3つを完走すると、トライフェクタという称号を得る事ができます。私が以前参加したのはスプリントでしたが、今回参加したのはそのひとつ上のスーパーでした。


今年はトライフェクタを目指しているためです。その模様を紹介したいと思います。
まず、会場に着いてすぐに難易度が高いのがわかりました。距離が長いのは解っていましたが、山の麓に集合所があり、かなり登らされるのを覚悟しました。


案の定、400m以上の高さがあるコースでした。つまり高さだけでスカイツリーの第二展望台まで、階段を登って降りてきたのと同じです。
そこに14kmの移動距離と25以上の障害物があったので、流石に今回は参りました。
障害物も渡河やタイヤフリップなど、スプリントでは無かった難易度の高いものが加えられていました。
スプリントは余力を残して終えられましたが、今回は余力ゼロでした。


天気が良かったのが幸いでしたが、もし前回のように悪天候だったら、完走できてなかったかもしれません。それほどきついコースでした。
それでも第二段階のスーパーをクリアしたので、あとは秋に行われるビーストのレースを走破するのみです。


日本でも、秋に第二段階のスーパーが開催されるそうです。ビーストの予定はまだ無いので、日本国内でトライフェクタを得る事はできませんが、スプリントを完走して、次のチャレンジを求める人にはピッタリです。
これは私の意見ですが、トライフェクタができるだけの体力があれば、米軍でレンジャースクールや、SFAS(特殊部隊選抜訓練)も受かるでしょう。





そういった目安のひとつとして自身の実力を図ることもできます。
ただ生半可な体力で安易に参加すると危険です。プロのトレーナーからフィットネス・アセスメントを受けて、許可を得てから参加するようにしてください。



飯柴



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Posted by ELITEMASTER  at 19:18Comments(0)インストラクター

2017年08月10日

マーチ・ライフルスコープ用のスマホ・アダプター

ライフルスコープの画像をスマホで撮れるアダプターの紹介です。

※倍率:10倍で100mくらい先のマンションのベランダを撮りました。
このようにかなりきれいにスマホでライフルスコープ画像が撮れます。
もちろん動画も。


これがそのスマホ・アダプターです。


このようにスマホを取付け、4点のアームで固定します。


このようにスマホで見えます。

ただ、これはマーチの純正パーツですのでマーチ製のライフルスコープにしか使えません。
(アダプターのネジ径とマーチライフルスコープの接眼のネジが同一のため)
マーチのライフルスコープはさすがに明るく、鮮明でパラの調整も最短5、6メーターから合いますので結構、いい写真が撮れます。
ただし、銃に取付けたライフルスコープに使用する場合は絶対にそのまま射撃はしないで下さい。
アダプターごとスマホも壊れる恐れがあります。(実銃の場合)


今回はこんな感じで写真を撮りました。

価格は¥21,600(税別)とちょっと高いけど、特注品みたいなものだから仕方ないですね。
でも狙った状況などかなり良く取れるので興味のある方にはお奨めです!

ほとんどのスマホに合いますが、中には合わないスマホもあるようです。
対応するサイズを明記しましたので確認して下さい。





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2017年08月10日

「40連隊に戦闘訓練の負けはない」の二見龍さん




二見龍さんが書いた本『40連隊に戦闘訓練の負けはない』が大好評です。
その二見龍さんが明日の午後1時頃に「ショップ・エリート」にご来店下さるそうです。



お会いしたい方はその時間帯にご来店ください。



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2017年08月06日

89式小銃型訓練用ブルーガン

近接戦闘や銃器の取り扱いの最も安全な訓練の手段として作られたブルーガンです。
その歴史は古く、アメリカのリングス社のブルーガンは世界中の軍隊や特殊部隊、警察で採用されています。



警察や軍事訓練用に設計された銃器を、世界で最も詳細に再現されたもので、耐衝撃性や防水性に非常にすぐれたポリウレタン樹脂製で、作られています。
折れ曲りに強く、安定した訓練を行うことができるのでブル―ガンは世界中で、最も広く使われている訓練用の模擬銃です。


そのアメリカのリングス社から実銃と同じ重さの訓練用89式小銃型ブールーガンが発売されました。

89式小銃型ブルーガン・リアルウエイトモデル (ブルー・モデル)


89式小銃型ブルーガン・リアルウエイトモデル (ブラック・モデル)

アメリカで模擬銃の訓練をする場合はブラックモデルは銃身の先をオレンジにして識別できないとなりません。
日米合同訓練のある自衛隊ではこのまま89式小銃ブルーガンが使えることはありがたいですね。

さすがに世界中の訓練の現場で採用されている「Blue Gun」ですね。
痒いところに手が届く出来上がりになっています。


重量は実銃の89式小銃と同等の3.6kg(本物に弾倉を付けた状態と同等)

さらにスリングのフックの形状が実銃と同じですので、スリングもリアルなものが使用できます。
こういうところはアメリカのリングスさんのこだわりだそうです。
『スリングやピストルランヤードが実際のものと同じものが使えないとリアルな訓練はできない』と。
さすがです。




人気のブルーフォースギヤのスリングを取付けた89式小銃型ブルーガン

さらに重く、リアルになった「自衛隊9mm拳銃型ブルーガン」



今回、自衛隊9mm拳銃もリアルウエイトモデルが発売されました。
やはりアメリカ製だけあってブラックモデルは銃身の先端はオレンジになっています。


この自衛隊9mm拳銃も良くできていて重さが955gあります。

丁度、9mm拳銃のフルマガジンを装填した状態ですね。

当然ながらリアルにピストルランヤード(自衛隊では拳銃脱落防止具という)もそのまま使えます。

さらに照星・照門もうまく再現され、重さと共に拳銃の構えや照準の見出しの訓練はこれだけでできます。



リアルな訓練を考えている自衛隊員にはこのリアルウエイト・ブルーガンはお奨めです。
展示してありますので、是非一度お店に見に来て下さい。




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2017年08月04日

40普連に戦闘技術の負けはない


二見龍さんの書いた『40普連に戦闘技術の負けはない』の本が発売されました。
あのイチローさんの訓練を陸上自衛隊に取り入れた伝説の連隊長が書いたすごく面白い本です。



自衛隊員の方にはぜひ読んで欲しい一冊です。





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2017年07月24日

CQBコンバットスコープのお買い得セール


今、大人気の当社オリジナル CQBコンバットスコープ"OTS-1-6x24M"です。このCQBコンバットスコープはエリート・サマーセール(7月25日~8月19日)中は通常の販売価格でクイックズームレバーとポリカーボネイト製レンズ保護フィルターをサービスをします。
(夏のセールは8月19日まで-サービス品が無くなった場合はその時点で終了となります)

CQBコンバットスコープにクイックズームレバーを付けた状態


①クイックズームレバー


②ポリカーボネイト製レンズ保護フィルター

ゲームフィールドでこのスコープを使用する場合は必須ですね。





この機会にぜひ人気のCQBコンバットスコープをどうぞ。











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2017年07月21日

リューポルドのサーマルビジョン



Leupold(リューポルド)というのはアメリカでは非常に有名で大きなの光学機器メーカーです。
米軍にもNATO軍にもライフルスコープやスポッティングスコープを大量に納入しています。

そのリューポルドが出したコンパクトな携帯サーマルビジョンということで2017Shotshowでは話題になりました。
前評判はすごく良かったので早速使ってみました。


ゴールドのリングがある方が対物レンズで大きいレンズの方がサーマルビジョンのディスプレイ。


ディスプレイにサーマル映像が写ります。


本体のチューブ径が30mmということで通常の30mmマウントリングが使えます。

試しにM4に付けて見たら、30mmリングのハイタイプがばっちりでした。
本体の後面がディスプレイなのでスコープのように覗くタイプではありません。
そのため、銃にマウントする場合はディスプレイから30cmくらい離して取付けないと見づらくなります。

このくらい前方に取付けて丁度良いようです。

このサーマルビジョンはすごく簡単に使え、機能も多く見やすいのでお奨めです。

画面は白ベース(白いものが暖かい)、黒ベース、赤ベース、緑ベースと4種類のモードがあり、さらに白と黒ベースには一番暖かいものは赤くなるモードがあり計6種類の表示モードあります。



倍率もデジタルで1x、1.5x、2x、3x、4x、5x、6xと切り替えができます。ただし表示倍率をデジタルで変えているだけなので大きい場率にすると画面は荒くなります。




さらに倍率切替ボタンを長押しすると1.5x~6xの細かいズームが可能です。



電源ボタンを短押しすると画面上にレチクルが表示されます。
ライフルスコープのように規正はできませんが、目安にはなります。

お手軽で様々なモードが付いた多機能サーマルビジョン。
かなり良いです。

この夏のサマーセール(7月25日~8月19日)でエリートで特価販売します。

ぜひご来店してお確かめください。



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2017年07月20日

インフォース ニューピストルライト



軍用ウエポンライトで有名なINFORCE(インフォース)のAPL(オートピストルライト)の最新型が発売されました。
APLとAPLcのGen3(ジェネレーション3)モデルです。
APLcはオートピストルライトのコンパクトというモデルです。


APL 明るさ:400ルーメン
全長:77mm 重量:83.6g(電池含む)


APLc(コンパクト) 明るさ:200ルーメン
全長:62mm 重量:53.2g



ご覧のとおりかなり小さくて軽いです。
APLcは電池もCR123Aではなく、CR2という小さいリチウム電池を使用します。



新発売のAPLはカラーもフラットダークアースとブラックがあり、価格は¥22,000です。
APLcはブラックモデルのみで価格は¥18,000です。

エリートで絶賛発売中です。


  

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2017年07月20日

エリート サマーセールのご案内

『タクティカル プロショップ・エリート サマーセール』のご案内です。


プロショップ・エリートでは夏の暑い中やお盆休みご来店下さるお客様のために「サマーセール」を催します。
期間は7月25日から8月19日まで。
内容はその時だけの処分品、期間中の割り引きなど盛り沢山です。
ぜひ、期間中にお気軽にご来店ください。

特別セール品は別途このブログでご案内します。




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2017年07月14日

夏の処分商品セール

暑い日が続きますね。

そんな暑いにもかかわらず来てくれるお客様の為に「夏の処分商品」を展示販売しています。

例えばタスマニアタイガーのフィールドパック

この100リッターの大きなバックパックが超お買い得価格で展示されています。

色はO.Dとコヨーテ

かなり背負いやすい構造の優れたリュックです。

ぜひ、ご来店して直に確かめて下さい。
絶対に気に入ると思います。





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2017年07月07日

2017 B&Tディーラー・ミーティング3



スイスのツゥーン湖の畔にあるツゥーン城

スイスで開催された「2017 B&Tディーラー・ミーティング」の続きです。

B&Tはスイスのツゥーンという場所にあり、そのまま中世ヨーロッパの街並みが残っているとても素晴らしいところにあります。



B&Tの建物と地下はプロショップになっています。

B&Tは昔からHKやSIGの協力工場としてパーツやアクセサリーを作ってきました。


だから技術力は高い銃器メーカーです。


HKやSIGで銃のサプレッサーやアクセサリーはほとんどB&Tで作られています。



それらにHKやSIGのロゴを入れて売っているそうです。


これはバイザー付ヘルメットを使用する警察官には絶対に必要な、バイザーヘルメット対応のMP-5用ストック。

ヨーロッパでは多くの警察がこれを採用しているそうです。

B&Tの338ラプアの狙撃銃と左は発射音のほとんどしないSPR300という近距離狙撃銃。
SPR300は撃った感じはほとんど東京マルイのVSR-10です。
( それもリアルショックバージョンじゃない方)

狙撃用の三脚は有名なノルウェーの「MCD(ミッション・クリティカル・デザイン)社製」の三脚と雲台、それにホグサドルを付けて置かれていました。


「MCD」社の三脚と雲台は他社のようにカメラ用ではなく、完全なライフル射撃用として作られています。
スナイパーが携行するためにカーボン製で非常に軽く作られており、しかも頑丈です。
これは日本のスナイパーにはお奨めですね。

MCD(Mission Critical Designs)

それと飯柴さんが射撃前と後に塗布している銃のコーティング剤が今、アメリカですごい人気の「Froglube(フロッグルーブ)」です。

これが昔から日本でも有名な"ガマの油"です。(笑、ウソです)
でも有害なものが含まれてないので、飲んでも大丈夫だと言われました。

銃のパーツ全体に塗布してなじませると油分で全体をコーティングされるようになり、すべすべですごく動きが良くなります。
使用している人の話を聞くとジャムする回数が格段に少なくなったと言うことです。


実銃だけでなく、ガスガンや電動ガンの作動部にも良いそうですので興味のある人は使って見て下さい。
FROGLUBE(フロッグルーブ)

スイスのツゥーンにいたのは4日間でしたが、とてもきれいで素晴らしい街でした。

皆さんも是非一度、行って見て下さい。
絶対に気に入ると思います。



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2017年07月07日

カザフスタン国視察記(新極真会第六回ウエイト制世界大会)



7月1日・2日に、カザフスタンの首都アスタナ市で、新極真会の第六回世界ウエイト制大会が行われました。
自分が普段一緒に稽古している仲間が出場すると言う事で、北米チームの補欠選手兼セコンドとして、参加してきました。
その模様をレポートしたいと思います。


大会そのものは、女子全階級制覇、男子も4階級中3階級を制覇、と日本勢の圧勝でした。細かい所は省きますが、女子では第11回世界大会準優勝の、南原朱里選手(中量級)の成長、そのマシンガンのような連打に驚かされました。


男子重量級では安定した組手を行う入来建武選手を破って、世界大会に続いて島本雄二選手が優勝しました。
私は島本選手が所属する道場と親しくさせていただいてるので、個人的にも嬉しい結果でした。
大会自体は大成功で、大いに盛り上がりました。カザフスタンの選手が闘う時などは、試合終了の太鼓が聞こえないほどの歓声で盛り上がりました。


ただ選手の技術は格段に向上しているのですが、スポーツライクになりすぎている点が気になりました。
以前に三瓶師範、廬山師範、三好師範、などが試合時に出した炎のような気迫が全く感じられません。
これも時代の流れなのかもしれませんが、やはり『空手はスポーツである以前に武道である』という原点に立ち返って欲しいと感じました。


カザフスタンという国ですが、冷戦時代は旧ソ連の一部でした。
私が旧ソ連の地に足を踏み入れたのは、キルギスタン(アフガンからの帰還時にマナス空軍基地で一泊)に次いで二回目です。
私は現役を退いた今でも、基本的に旧共産圏や米国の敵性国家には渡航しません。
ですから今回は特例でした。


こんな機会はめったにないので、色々と視察します。
まず、ソ連時代はド田舎だった国が、目覚しい発展を遂げていました。
アスタナ市では現在万博が行われており、ショッピングモールの中にはスタバまであります。
国が総力を挙げて、一人前の国家になろうという努力が伝わってきました。

物価も安く、2万円ほど換金したのですが、使っても使ってもお金が減りません。
何しろボルシチスープ1杯が100円以下という安さです。
タクシーも市内ならどこへでも200円で連れてってくれます。
ただスタバのコーヒーの値段は米国と変わりなかったのは微妙でした。


アスタナ市ですが、日本人の建築家、黒川紀章氏がデザインした計画都市です。
ですので新市街地は整っており、とても綺麗でした。
ですが通りがだだっ広く、巨大な建物や銅像があり、共産圏の臭いが漂ってきます。
現地の住人が外国人を見る視線も尋常ではありません。


特に北朝鮮軍のような帽子を被った警官達から刺すような視線を受けます。
ソ連時代の監視社会のなごりでしょう。


結論的には、米国の敵性国家・旧共産圏には、よほどの理由がない限り足を踏み入れるべきではないと思います。
やはり何かトラブルがあった時に、最悪の事態に陥る可能性があります。
相手国家の政治的な都合で、不当に拘束される事態も考えられます。


これは中国が得意とするやり方で、現在でも日本人数名が拘束状態にあります。
北朝鮮では米国人大学生が拘束され、脳死状態で帰国し、まもなく死亡したのは記憶に新しいです。
そういった事態を避けるためにも、君子危うきに近寄らず、がベストです。
とにかく、色々な意味で勉強になった今回のカザフスタン視察でした。



飯柴


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